
ピクルス、3ヶ月で1万フォロワー増を目指すX運用「キャンペーン支援プログラム」をリリース
公開日:
SNSキャンペーンツール「キャンつく」を提供する株式会社ピクルスは、企業のX(旧Twitter)アカウントの成長を支援する「キャンペーン支援プログラム」の提供を開始しました。本プログラムは、専任担当者が3ヶ月間の短期集中で伴走し、フォロワー数の増加と担当者のスキル習得を両立させることを目指すものです。
ポイント
- 13ヶ月で1万フォロワー増という明確な成果目標を設定
- 2専任担当者がマンツーマンで伴走する手厚いサポート体制
- 3支援終了後も自走できるスキルの内製化をゴールに
株式会社ピクルスが、企業のXアカウント運用を支援する新サービス「キャンペーン支援プログラム」をリリースしました。このプログラムは、「3ヶ月で1万フォロワーを増やす」という具体的な成果目標と、支援終了後に担当者が「一人でも成果を出せる状態」になるというスキルの内製化、2つのゴールを掲げているのが大きな特徴です。
プログラム開発の背景には、多くの事業会社のSNS担当者が抱える「フォロワーが伸び悩んでいる」「キャンペーンの効果が出ない」といった共通の課題があります。同社はこれまでの支援実績から、適切な戦略と実行サポートがあれば短期間で成果を出せるとし、ツール提供に留まらない伴走型の支援サービスとして本プログラムを開発しました。
支援期間中は、専任の担当者がオンラインでの定例ミーティングやSlackでのチャットサポートなどを通じて、マンツーマンでプロジェクトをサポートします。企画立案からツール設定のレクチャー、キャンペーン中のサポート、成果分析まで一貫して伴走することで、時間効率良く施策を進めることが可能です。すでに導入した企業の中には、2ヶ月でフォロワー数が2倍に増加した事例もあるとのことです。
本プログラムの期間は3ヶ月間で、料金はリリース記念価格として60万円(税別)からとなっています。なお、この料金には広告費用やキャンペーンツール「キャンつく」の利用料は含まれていません。ピクルスは、本プログラムを通じて企業のSNSマーケティングにおける持続的な成果創出を支援していく方針です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
SNS運用は成果が見えにくく継続が難しいですが、伴走支援とスキル習得をセットにすることで、担当者の負担軽減と組織の資産形成の両立が期待できそうですね。


















