
ヴィス、オフィス移転後の「熱」を持続させる組織文化醸成サービスを開始
公開日:
株式会社ヴィスは、オフィス移転やリニューアル後の従業員満足度の持続に課題を感じる企業向けに、新サービス「EXPERIENCE DESIGN(エクスペリエンスデザイン)」の提供を開始しました。オフィスという「場」とそこで生まれる「体験」を一体的にデザインし、組織文化を育てる伴走型のサービスです。人的資本経営が重視される中、オフィス投資の効果を長期的な資産につなげたい企業の関心を集めそうです。
ポイント
- 1オフィス移転後の従業員満足度は6ヶ月で低下する課題に対応
- 2空間設計だけでなく、そこで生まれる「体験」を計画・運用まで伴走
- 3エントリーとパートナーの2プランから、企業の状況に合わせて選択可能
オフィス移転後の「熱」をどう持続させるか
ワークプレイス(働く場所)のデザインを手がけるヴィスは、8,500社以上のオフィスづくりに関わる中で、「空間が変わっても、その熱は6ヶ月で冷めてしまうことが多い」という現実を数多く見てきました。同社代表取締役社長の金谷智浩氏は、空間の変化だけでは組織文化は育たないと指摘します。
新サービス「EXPERIENCE DESIGN」は、この課題を解決するために開発されました。単なるオフィス設計ではなく、移転説明会や社内イベントなどの「体験」を計画し、その運用までを伴走することで、一時的な盛り上がりを定着した組織文化へと育てることを目指します。
3つのフェーズで「体験」を設計・運用
サービスは大きく3つのフェーズで構成されています。まず「ビジョン策定フェーズ」では、経営層へのインタビューや従業員サーベイを通じて現状を把握します。次に「計画フェーズ」で、カルチャー醸成のための具体的な施策や福利厚生の設計、運用マニュアルの策定を行います。
最後の「運用フェーズ」では、実際に施策を実行し、効果検証のサーベイを実施。必要に応じて改善を繰り返し、施策の定着を図ります。これにより、イベントが「一度きりの思い出」で終わるのを防ぎ、投資効果を可視化しながら継続的な改善を支援します。
2種類の提供プラン
サービスは、企業の状況に応じて選択できる2つのプランを用意しています。「エントリープラン」は、社内イベントなどのコンテンツ施策に特化し、4ヶ月間でその運用を定着させることを支援します。
一方、「パートナープラン」はサブスクリプション型の伴走支援です。定期的な面談を通じて課題を発見し、専門家をアサインして最適な解決策を提案します。オフィス移転直後の集中的な支援から、長期的な文化醸成までの幅広いニーズに対応しています。
Q&A
Q. ヴィスとは何ですか?
A. ワークプレイスのデザインを手がける企業で、8,500社以上のオフィスづくりに関わっています。オフィス移転後の組織文化醸成を支援する新サービスを提供しています。
Q. このサービスは、具体的に何をしてくれるのですか?
A. オフィス移転後に実施する社内イベントや説明会の計画から運用、効果測定までを伴走します。一時的な盛り上がりを、定着した組織文化に育てることを目指します。
Q. サービスにはどのようなプランがありますか?
A. 社内イベントなどの施策に特化した「エントリープラン」と、長期的な課題解決を伴走支援するサブスク型の「パートナープラン」の2種類があります。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
オフィス移転後の「6ヶ月で熱が冷める」というデータは説得力がありますね。移転プロジェクトの担当者は、引っ越し作業が終わってからが本当の仕事、と心得ておく必要がありそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


関連ニュース

フローレンス、Teachme Biz活用で年間6,000時間の余力を創出

営業ハック、展示会フォローコール代行を開始 ~商談創出へ~

シンギ、「推し活」向け体験型フード「ファンフード」の企画・提案を開始

NECプラットフォームズ、アンケート分析レポーティングサービスを提供開始

FLAPS、在庫総合サービスを本格展開 無料診断で「最適な入り口」を提示

丸紅情報システムズ、経産省SCS評価対応の「SCS評価取得支援サービス」開始

日本出版販売、文具雑貨物流で出荷能力3倍 セイノー情報サービス「SLIMS」導入

ニフコ、取締役会DXシステム「TRINITY BOARD」で情報一元管理と議論の質向上を実現

iCrosがマネジメント支援「Business Compass for Managers」提供開始


