
キヤノングループ、休業者管理システム「ADVANTAGE HARMONY」を導入
公開日:
株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、キヤノンマーケティングジャパンおよびグループ企業10社に、休業者・復職者管理クラウドシステム「ADVANTAGE HARMONY」の提供を開始しました。メンタルヘルス不調や育児・介護など、あらゆる種類の休業情報を一元管理し、人事担当者の業務効率化を図ります。グループ企業間での情報連携や対応の標準化が進むことで、従業員が安心して休業できる環境づくりを後押しします。
ポイント
- 1休業者の情報と手続き進捗を一元管理し、担当者の業務負担を軽減
- 2グループ企業間での情報共有と対応の標準化を実現
- 3休業者専用の「マイページ」で、申請やコミュニケーションを効率化
業務効率化と標準化が主な目的
「ADVANTAGE HARMONY」は、休業者ごとのスケジュールを自動計算し、必要なタスクをリスト化します。アラート機能で対応の抜け漏れを防ぎ、部門や事業所による対応のばらつきを改善することが目的です。キヤノングループでは、本社と各グループ企業間での情報連携が課題となっていました。同システムの導入により、情報を一箇所に集約し、担当者が異動してもスムーズに情報を引き継げるようになります。
休業者とのコミュニケーションも支援
システムは、企業側が使う「管理ページ」と、休業者が使う「マイページ」で構成されています。マイページはスマートフォンにも対応しており、書類提出や各種申請をオンラインで行えます。チャット機能を備えており、休業者が人事担当者に気軽に連絡できるため、心理的なハードルを下げる効果も期待されています。これにより、郵送コストの削減や、問い合わせ業務の軽減も見込まれています。
復職支援の機能も充実
生活リズム表の記録や、仕事と生活の両立について学べるeラーニング機能を提供します。オプションとして、オンラインでのリワークサービスや、育児と仕事の両立支援サービス「Career&Baby」なども利用可能です。同システムは、健康経営への貢献が評価され、第8回HRテクノロジー大賞で「健康経営特別賞」を受賞しています。
Q&A
Q. ADVANTAGE HARMONYとは何ですか?
A. 病気や育児・介護などで休業する従業員の情報や、復職までの手続き進捗を一元的に管理するクラウドシステムです。
Q. 導入することで、具体的に何が改善されますか?
A. 紙やExcelでの管理が減り、担当者の業務負担が軽減されます。グループ内での情報共有がしやすくなり、対応方法の標準化も進みます。
Q. 休業中の従業員にはどのようなメリットがありますか?
A. スマホから書類を提出でき、人事担当者とチャットで気軽に連絡が取れます。復職に向けた学習コンテンツも利用できます。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
グループ内の情報連携と業務標準化という、大企業ならではの課題に直接応えるシステムですね。人事・総務部門の属人化した業務を減らせそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


関連ニュース

スカイマーク、健康管理システム「mediment」を導入し安全運航を支える

社労士法人とうかい、オンライン健康支援「アンドエルワーク」を導入

アンドエル、従業員の健康を軸にした事業承継「アンドエル健康承継」を開始

フラクタルワークアウト、エンゲージメントを「測定→改善」まで伴走する新ツールを提供開始

エヌエスティ・グローバリスト、現場作業員の体調をリアルタイム監視する「SR-LINK」を7月提供開始

HR Tech企業のHERP、健康支援サービス「アンドエルワーク」を導入

パソナ、健康データを一元管理する「Wellness Cloud」を提供開始

フラクタルワークアウト、離職・休職の「兆候」を部署単位で可視化するDXプログラムを提供開始

現場従業員の身体リスクをLINEで可視化する「Adory」、サービス提供開始









