
エヌエスティ・グローバリスト、現場作業員の体調をリアルタイム監視する「SR-LINK」を7月提供開始
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エヌエスティ・グローバリスト株式会社は、2026年7月よりウェアラブルIoTを活用したバイタルケアサービス「SR-LINK」の提供を開始します。建設や製造、物流などの現場で働く人の体調変化や居場所をリアルタイムで把握し、熱中症や労働災害の防止を目指します。2025年6月施行の法改正で義務化された高温環境下の健康管理にも対応し、現場の安全管理をデジタルで支援します。
ポイント
- 1心拍数や体温の異常を自覚症状前に検知し、管理者へ即時通知
- 2LTE/Wi-Fiに加え、電波が届きにくい現場向けにLPWA通信にも対応
- 3スタンダードプランは月額2,800円〜から利用可能
サービス内容と背景
同社のスマートIoT事業部が提供する「SR-LINK」は、作業者が腕時計型やアームバンド型のデバイスを装着して利用します。デバイスは心拍数、体温、血中酸素、血圧のデータと位置情報を継続的に取得し、クラウドに送信します。管理者は専用ダッシュボードで全員の状態を一覧でき、異常時にはアラートを受け取れます。
背景には、建設・製造・物流などの現場で、熱中症や労働災害が依然として課題となっていることがあります。従来の「声かけ」や目視確認だけでは、広い現場や単独作業中の個人の体調変化をリアルタイムで把握するのは困難でした。2025年6月の法改正で高温環境下の健康管理が事業者に義務付けられたことも、テクノロジーを活用した解決策の需要を後押ししています。
現場環境に合わせた3つのプラン
サービスは現場の通信環境に合わせて3つのプランから選択できます。スタンダードの「PLAN2 ウォッチ」は月額2,800円〜で、4種類のバイタルを腕時計1台で計測します。電波が届きにくいトンネルや山間部向けには、インターネット接続が不要なLPWA通信を利用する「PLAN3 フィールド」も用意されています。
デバイスは転倒を自動検知してアラートを送信する機能や、SOSボタンによる緊急通報機能も備えています。管理者と作業者間で定型メッセージの送受信も可能です。同社の坂本一輝氏(スマートIoT事業部担当)は、あらゆる現場環境への導入をサポートするとしています。
Q&A
Q. SR-LINKとは何ですか?
A. 現場作業員が装着したウェアラブルデバイスでバイタルデータを計測し、管理者がリアルタイムで体調変化を把握できるサービスです。
Q. 普通の健康管理アプリとどう違う?
A. 単独作業や電波の届きにくい現場でも使える通信方式を選べる点や、転倒検知などの安全機能に特化している点が特徴です。
Q. 誰が主な利用者ですか?
A. 建設、製造、物流、農業など、屋外や重作業現場で従業員の安全衛生管理を担う事業者や管理者が想定されています。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
月額2,800円〜で導入できるのは現場にとってハードルが低くていいですね。特に夏季の限定期間だけ使える短期プランは、工事現場の責任者にとって検討しやすそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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