
株式会社ニトエル、サービスを「まず使ってみる」マッチングプラットフォーム「BarterMatch」を正式リリース
公開日:
株式会社ニトエルは、企業や個人事業主が互いのサービスを「まず使ってみる」ことに特化したビジネスマッチングプラットフォーム「BarterMatch(バーターマッチ)」を正式リリースしました。営業活動の前段階として実際の利用体験を重視し、信頼関係の構築と質の高い商談の創出を目指します。新規事業や実績の少ないサービスにとって、新たな営業の切り口になりそうです。
ポイント
- 1営業ではなく「相互利用体験」から始まる新しいマッチング
- 2掲載・マッチング・成約手数料など、すべての費用が無料
- 3プレリリースから約1ヶ月で掲載サービス数が40件に
営業の前段階に「利用体験」を
BarterMatchは、toB向けの様々なビジネスサービスを対象にしています。従来のマッチングサービスが営業目的の接点作りを重視するのに対し、このプラットフォームは「まずサービスを相互に利用する」ことを前提に設計されています。これにより、サービス内容への理解を深め、信頼関係を築いた上で、継続利用や正式な発注につなげることを狙っています。
無料で参加可能、商談の質向上も期待
サービスの特徴は、初期費用や掲載料、マッチング費用、成約手数料などが全て無料である点です。また、アポイントメントは「相互利用を前提とした決裁者アポイント」のみとすることで、営業効率の向上を図っています。実際に使ってみた体験をベースに会話が進むため、商談の質が向上することが期待されます。仮に継続利用に至らなくても、その利用自体を「実績」として扱うことが可能です。
株式会社ニトエルの代表取締役、大堂雄太氏は、新規事業における「信頼獲得の難しさ」や「実績不足」といった課題を背景に、このサービスを思いついたと説明しています。プレリリースは2026年1月末に実施され、正式リリース時点で掲載サービス数は40件に達しました。
Q&A
Q. BarterMatchとは何ですか?
A. 企業や個人事業主が、営業の前に互いのサービスを無料で試用できるマッチングプラットフォームです。
Q. まず使ってみるとは、具体的にどういうことですか?
A. 商談を始める前に、実際に相手のサービスを一定期間、無料で利用することを前提としています。利用体験を基に信頼関係を築きます。
Q. このサービスを利用するのに費用はかかりますか?
A. 掲載料やマッチング手数料、成約手数料など、すべての費用が無料です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
「売り込む前に使ってみる」という発想がシンプルで面白いですね。特に実績作りが難しいスタートアップや個人事業主にとって、説得力のある営業材料が手に入りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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