
職場の怒りをゲームで学ぶ「Anger × Anchor」8月19日販売開始
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WINフロンティア株式会社は、怒りのマネジメントをテーマにした教育型ボードゲーム『Anger × Anchor(アンガー×アンカー)』を開発し、2026年8月19日から法人向けに販売を開始します。本ゲームは、自律神経測定アプリ「COCOLOLO」と連動し、ストレス状態を可視化しながら感情への対処法を体験的に学べるのが特徴です。2026年10月にカスタマーハラスメント防止措置が義務化されることを背景に、企業の研修ニーズに応える内容となっています。監修には産業カウンセラーの渡部卓氏が加わり、実践的な内容に仕上げています。
ポイント
- 1WINフロンティアが怒り対処を学ぶボードゲームを8月19日発売
- 2自律神経測定アプリ「COCOLOLO」と連動し身体状態を可視化
- 3心理学と行動科学に基づく5つの感情コントロールスキルを実装
ゲームの内容と特徴
『Anger × Anchor』は、ビジネスパーソンが日常で直面する「イラッ」とする場面をカードで疑似体験しながら、怒りへの対処法を学ぶボードゲームです。プレイ人数は3〜4人、プレイ時間は約30〜60分です。ゲーム内には「満員電車」や「会議での発言」など、身に覚えのあるシーンが登場します。プレイヤーは、深呼吸や認知的再評価、感情ラベリング、マインドフルネス、視点取得という心理学・行動科学に基づく5つのスキルを使いながら、感情を整える方法を体験します。
自律神経測定アプリとの連動
本ゲームは、WINフロンティアが開発した自律神経測定アプリ「COCOLOLO」と連動します。ゲーム中のプレイヤーの自律神経状態やリラックス度を測定し、その結果が「自律神経ポイント」としてゲームに反映されます。これにより、怒りやストレスと身体の状態の関係を、数値を見ながら体験的に理解できます。COCOLOLOは順天堂大学医学部の小林弘幸特任教授らとの共同研究を通じて技術検証が進められてきました。
開発の背景と今後の展開
2026年10月1日から、改正労働施策総合推進法に基づき、すべての事業主にカスタマーハラスメント防止のための措置が義務付けられます。しかし従来のアンガーマネジメント研修は座学が中心で、実際の場面で実践できないという課題がありました。WINフロンティアは、ゲームという安全な環境で感情への対処法を繰り返し試すことが重要だと考え、本プロジェクトを立ち上げました。『Anger × Anchor』は「感情マネジメントゲームシリーズ」の第一弾で、今後はバーンアウトやストレス、睡眠問題をテーマにした続編の開発も予定しています。
開発体制と監修
本ゲームは、WINフロンティア代表取締役社長兼CEOでMBA・医学博士の板生研一氏と、同社取締役で工学博士の駒澤真人氏を中心に開発されました。板生氏は自律神経やストレス、ゲーミフィケーションに関する研究と事業開発に取り組んできました。駒澤氏は生体データ解析やアプリケーション開発に携わり、COCOLOLOの開発にも深く関与しています。さらに、産業カウンセラー・ビジネスコーチとして企業研修を数多く手掛ける渡部卓氏が監修に加わり、実際の職場課題を踏まえた内容にブラッシュアップされています。
Q&A
Q. Anger × Anchorとは何ですか?
A. 職場で感じる怒りへの対処法を、カードゲームで疑似体験しながら学べる企業向けの教育ツールです。自律神経測定アプリと連動し、身体の状態も確認できます。
Q. 普通のアンガーマネジメント研修とどう違うのですか?
A. 座学中心の研修と異なり、ゲームの中で怒りを感じる場面を安全に何度も体験し、対処スキルを実践的に身につけられる点が特徴です。
Q. 誰向けのゲームですか?
A. 企業の研修担当者や管理職向けで、カスハラ対策やハラスメント防止研修、メンタルヘルス教育などでの活用が想定されています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
怒りを感じる場面をゲームで疑似体験し、自律神経の状態も測定できます。人事担当者がカスハラ対策を実践型研修へ組み込めます。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
