
ニーズウェル、経費精算業務の課題を可視化する「成熟度診断サービス」を5月開始
公開日:
株式会社ニーズウェルは、企業の経費精算業務の運用状況や課題を可視化する「経費精算業務 成熟度診断サービス」の提供を、2026年5月1日に開始します。キャッシュレス化などで複雑化する業務の現状を客観的に把握し、DX推進の第一歩を支援するサービスです。経理や総務部門の担当者が、改善の優先順位を見極める材料として活用できそうです。
ポイント
- 1100社以上のDX支援ノウハウを基にした5つの観点で成熟度を診断
- 2「どこから手を付けるか分からない」初期段階の課題整理を支援
- 3診断結果に基づく業務改善提案やシステム導入支援にも展開
サービス提供の背景
近年、キャッシュレス・ペーパーレス化の流れで、経費精算業務は高度化・複雑化しています。一方で、自社の業務レベルが客観的に分からない、属人化した課題が見えづらいといった悩みを持つ企業も少なくありません。株式会社ニーズウェルは、こうしたニーズに応え、業務の全体像と課題を整理するサービスを立ち上げました。
診断の方法と提供する内容
このサービスでは、同社が過去に100社以上で行った経費精算DX支援の経験を基に作成した指標を用います。ヒアリングは「Yes/No/わからない」の回答形式で進められます。
その結果は、「ガバナンス」「承認レス」「キャッシュレス/入力レス」「ペーパレス」「ボーダーレス」という5つの観点から分析されます。それぞれの成熟度と、今後の対応指針をまとめたレポートが提供される仕組みです。
今後の展開
株式会社ニーズウェルは、松岡 元 代表取締役社長のもと、この診断サービスを通じて企業の課題整理を支援します。さらに、診断結果を踏まえた具体的な業務改善の提案や、システム導入の支援など、継続的なDX推進にも取り組んでいく方針です。
Q&A
Q. 経費精算業務 成熟度診断サービスとは何ですか?
A. 企業の経費精算業務がどの程度整備されているかを、5つの観点から評価し、課題と改善の方向性をレポートで可視化するサービスです。
Q. 具体的にどのような観点で診断するのですか?
A. チェック体制などの「ガバナンス」、承認フローの「承認レス」、現金・手入力からの脱却度合いなど、5つのカテゴリーに分けて現状を分析します。
Q. このサービスはどのような企業・担当者に向いていますか?
A. 経費精算の業務改善を検討し始めたものの、どこから手を付けるべきか分からない経理や総務の担当者に特に有効です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
100社以上の支援実績から作られた診断指標というのが信頼感の源ですね。属人化した業務を可視化する第一歩として、部門内の共通認識作りに使えそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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