
パルケ、決済直後に電子レシート配信する「レシーボ」を発表
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株式会社パルケは、決済完了直後に電子レシートをスマートフォンに配信する新機能「レシーボ」を発表しました。3月3日から開催される展示会「リテールテックJAPAN 2026」で初公開されます。従来の販促メッセージとは異なり、購買直後という最も関心の高いタイミングで確実に情報を届ける仕組みです。
ポイント
- 1決済直後にスマホへ電子レシートを配信。アプリや会員登録は不要
- 2紙レシート削減によるコスト・環境負荷低減と、販促効果の両立を目指す
- 3ヒット社の決済端末「Q1」に搭載し、中小・中堅店舗への導入を想定
パルケが開発した「レシーボ」は、クレジットカードのタッチ決済やQRコード決済が完了すると、即座にユーザーのスマホにプッシュ通知を送ります。ユーザーはブラウザ上でレシートを確認でき、特別なアプリのダウンロードやアカウント登録は必要ありません。
この機能の背景には、LINEなどの既存の配信型マーケティングの課題があります。通知が埋もれたり、購買タイミングと配信がずれたりすることで、最も効果的な瞬間に接触できないケースがありました。「レシーボ」は決済という確実な行動に連動することで、この課題を解決しようとしています。
店舗側にとってのメリットは、紙のロールやチラシのコスト削減に加え、確実な販促接点の確保です。電子レシートの画面には、クーポン表示やポイントカード登録の誘導、自社アプリへの導線などを設置できます。パルケは、電子レシートを新たな広告メディアとして活用できると説明しています。
今回の展示では、ヒット株式会社の最新決済端末「Q1」に「レシーボ」を搭載したデモを実施します。この端末は中小規模の店舗向けに設計されています。パルケはSDK(開発キット)を提供しており、決済アプリへの組み込みを想定しています。
Q&A
Q. 「レシーボ」とは何ですか?
A. キャッシュレス決済が終わった直後に、スマホに電子レシートを送る機能です。アプリを入れなくてもブラウザで確認できます。
Q. 既存のLINE配信と何が違うのでしょうか?
A. 購買という確実な行動の直後に配信される点が大きく異なります。友達追加などの事前登録も不要で、関心が最も高いタイミングで確実に情報が届きます。
Q. どのような店舗が導入を検討すべきですか?
A. 紙レシートのコストを削減しつつ、購買直後のチャンスを逃さず販促したい店舗、特に中小・中堅の小売店などが想定されています。
関連リンク
- 株式会社パルケ
- https://messe.nikkei.co.jp/rt/
- https://www.hit-kk.co.jp/
- https://parque.io
- https://note.com/parque
- https://twitter.com/Parque_official
- https://www.facebook.com/parque.io
- https://lab.parque.io

O!Productニュース編集部からのコメント
購買直後という「熱い」瞬間を確実に捉える発想が秀逸です。紙代の節約だけでなく、クーポンの利用率向上にもつながりそう。飲食店や小売店の担当者は要チェックですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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