
RemitAid、「ラクヤス決済 振込」を正式リリース。シリーズ全体で導入500社、月間流通額10億円突破
公開日:
株式会社RemitAidは、海外決済サービス「ラクヤス決済シリーズ」へのブランド統合と、国際決済インフラ「ラクヤス決済 振込」の正式リリースを発表しました。同シリーズは累計導入社数500社、月間流通額10億円を突破しており、海外取引を行う日本企業の決済インフラとして採用が進んでいます。煩雑な国際送金の課題を解消し、企業の海外展開を後押しするサービスです。
ポイント
- 1海外送金の手数料を大幅削減し、着金タイミングを可視化
- 2支社なしで10の国と地域に現地法人口座を開設可能
- 3独自のAI審査システムを強化し、対応国・領域を拡大予定
海外展開を阻む「決済の負」を解消
日本企業の海外進出意欲は高まっていますが、既存の国際決済システムには「高額な手数料」や「不透明な着金タイミング」といった課題がありました。RemitAidは、この「決済の負」をテクノロジーで解消するため、サービスを「ラクヤス決済」にブランド統合し、新たに「ラクヤス決済 振込」をリリースしました。
2つの決済ソリューションを提供
「ラクヤス決済シリーズ」は、2つのサービスで構成されます。
「ラクヤス決済 クレジットカード」は、海外展示会やオンライン商談で、最短2営業日でクレジットカード決済を導入できるサービスです。
今回正式リリースされた「ラクヤス決済 振込」は、支社を設立せずに10の国と地域で現地法人口座を開設できます。既存の銀行送金に比べて手数料を大幅に削減でき、中継銀行を介さない仕組みで着金タイミングを明確にします。
規模拡大とAI審査の強化でさらなる成長へ
月間流通額10億円を超える利用規模を背景に、RemitAidは今後の事業展開を3点で加速させます。
1つ目は、外為法に準拠した独自のAIマネーロンダリングチェック(KYC)の強化です。2つ目は、対応国・地域のグローバルな拡張。3つ目は、海外への送金にも対応領域を広げ、資金移動の全工程を網羅する体制を整えます。
代表取締役の小川裕大氏は、取引規模の拡大が審査ノウハウの蓄積とAI精度の向上につながるサイクルを回し、日本企業の海外挑戦を支援していくと述べています。
Q&A
Q. 「ラクヤス決済 振込」とは何ですか?
A. 海外に支社を作らずに現地の銀行口座を持てるサービスです。国際送金の手数料を抑え、いつ着金するかも分かりやすくなります。
Q. 従来の銀行送金とどう違いますか?
A. 中継銀行を経由しない独自の仕組みで、手数料を削減し、着金までの時間を明確にできる点が大きな違いです。
Q. どのような企業が主な利用者ですか?
A. 海外取引先への支払いや、海外からの売上回収が必要な法人が対象です。導入社数は500社に達しています。

O!Productニュース編集部からのコメント
日本企業の海外展開において、決済インフラは長年ボトルネックとされてきた領域です。中継銀行を排除しコストと可視性を改善する今回の仕組みは、越境取引の見えないコスト削減に直結する点が評価されそうですね。
引用元:RemitAid
この記事の著者
O!Productニュース編集部























