企業・自治体向け!オリジナルミニゲームで集客「DreamCore Creator Hub」提供開始
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企業・自治体向け!オリジナルミニゲームで集客「DreamCore Creator Hub」提供開始

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企業や自治体がSNSやECサイトの集客力を高める新たなサービスが登場しました。株式会社NEIGHBORは、手軽にオリジナルミニゲームを制作できる法人向けサービス「DreamCore Creator Hub」の提供を開始しました。3,000人を超えるクリエイターコミュニティとAI技術を活用し、最短1週間・10万円台からの低コストで、エンゲージメントの高い「遊べる体験」を導入できます。

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ポイント

  • 1
    最短1週間・10万円台でオリジナルミニゲームを制作可能
  • 2
    クリエイター選定から制作進行までを一括代行
  • 3
    SNS広告、インフルエンサー施策、イベント、地域プロモーションなど幅広く対応

株式会社NEIGHBORが新たに提供を開始した「DreamCore Creator Hub」は、企業や自治体がマーケティングやイベントで活用できるオリジナルミニゲームの制作を支援するサービスです。世界的にRobloxやFortniteなどのUGC(User Generated Content)ゲームプラットフォームがマーケティングに活用される中、開発コストや制作期間の課題を解決します。

この新サービスは、3,000人以上のクリエイターが登録する「DreamCore」のコミュニティを基盤としており、NEIGHBORが案件に最適なクリエイターを選定します。発注企業は依頼内容を伝えるだけで、企画から制作ディレクション、納品までNEIGHBORが一括でサポートするため、手間なくスピーディに導入可能です。

提供されるミニゲームは、SNSのリンクやLPへの埋め込み、QRコードでの配信に対応しています。これにより、TikTokやYouTubeショート、Xなどの広告リンク先を「遊べるページ」に変え、ユーザーの滞在時間や拡散率の向上が期待できます。実際に、インフルエンサーを起用した施策では、制作したゲームがSNSで70万インプレッションを獲得した実績も公表されています。

その他にも、インフルエンサーとのタイアップ施策での「紹介動画+遊べるリンク」のセット提供、展示会や周年イベントでのノベルティとしてのQRコード配布、観光・自治体プロモーションにおけるご当地要素を取り入れたゲーム制作など、幅広い活用シーンが想定されます。NEIGHBORは今後、企業とクリエイターが直接連携できる「セルフマッチ型プラン」の提供も予定しており、UGCゲーム市場の拡大を目指します。

引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

経営エンターテイメント番組「REAL VALUE」に出演して話題の「DreamCore」に法人向けのサービスが登場です。 ミニゲームをマーケティングに活用する動きは加速していますが、これまでコストや制作の手間が課題でした。今回のサービスは、そのハードルを大きく下げるものになりそうです。特に、若年層のエンゲージメントを高める有効な手段として、今後多くの企業や自治体が注目するでしょう。

参考:YouTube動画

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