
AlphaDrive、海外進出の「リアルな市場検証」を支援する新サービスを開始
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株式会社アルファドライブが、日本企業のグローバル展開を支援する「海外市場リサーチ・仮説検証支援サービス」の提供を開始しました。多くの企業が直面する「現地のリアルなニーズが見えない」という課題に対し、現地エキスパートのネットワークを活用して、机上の空論ではない事業の勝算を見極めることを目指します。
ポイント
- 1米国・韓国・東南アジアなどの現地エキスパートや潜在顧客へ直接インタビュー
- 2日本の成功モデルを現地向けに再構築する「ローカライズ」を支援
- 3本格参入前に受容性テストを行い、投資リスクを最小化
「生の一次情報」で海外進出の失敗を減らす
株式会社アルファドライブは、日本企業の海外進出やグローバルでの新規事業開発を後押しするため、「海外市場リサーチ・仮説検証支援サービス」の提供を開始したと発表しました。多くの日本企業が海外展開において、統計データなどのデスクリサーチに依存した結果、現地の商習慣や文化を見落として失敗するケースが後を絶たないという背景があります。
この新サービスは、単なる調査報告書の納品で終わらないのが大きな特徴です。同社が提携する米国、韓国、東南アジアなどのグローバルネットワークを活用し、現地の業界専門家やターゲットとなる潜在顧客へ直接インタビューを実施。言語の壁を越えて、現地のリアルな課題やニーズといった「生の一次情報」を収集します。
仮説構築からテストマーケティングまで伴走
収集した一次情報をもとに、日本で成功したビジネスモデルを海外市場向けに最適化する「ローカライズ」も支援します。現地の文化や法規制、商習慣などを踏まえ、「誰の、どんな課題を解決するのか」という事業の根幹となる仮説を再構築していくとのことです。
さらに、本格的な投資を行う前に、プロトタイプなどを用いて現地の消費者が「実際に買いたいか」「いくらなら払うか」を検証する受容性テストも行います。これにより、市場投入戦略の精度を高め、本格参入のリスクを最小限に抑えることを目指します。同社は、韓国のCross-border Developing CompanyであるSynapse International社との資本業務提携を通じて、サービス提供体制を強化していくとしています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
「日本で成功したから海外でも」という発想のリスクは大きいものです。現地の"リアル"な声を聞き、仮説検証を繰り返す伴走型支援は、海外進出を目指す企業にとって心強い存在になりそうですね。

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