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旭化成、CSR調達アンケートの効率化に「Dataseed SAQ」を採用
導入事例

旭化成、CSR調達アンケートの効率化に「Dataseed SAQ」を採用

公開日:

旭化成株式会社は、取引先のCSR(企業の社会的責任)状況を把握するアンケート調査の効率化を目的に、株式会社ゼロボードが提供するプラットフォーム「Dataseed SAQ」を採用しました。サプライヤーとの継続的な対話と改善を進める同社にとって、調査にかかる工数の削減は重要な課題でした。この導入は、調達活動におけるサステナビリティ推進の実務を支える動きです。

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ポイント

  • 1
    アンケートの送付から回答収集、進捗管理までを一元化し、運用負荷を低減
  • 2
    取引先とのコミュニケーションを円滑にし、継続的な改善サイクルの確立を目指す
  • 3
    専門家監修の質問項目や、プロセス構築を支援するパッケージも用意されている

背景と導入の目的

旭化成は「旭化成グループサプライヤー行動規範」を提示するなど、責任ある調達(CSR調達)を推進しています。取引先のCSR状況を定期的にアンケートでモニタリングし、改善を促すこのプロセスは重要ですが、質問票の送付から回収、集計までに多くの手間がかかっていました。こうした運用負荷の最適化が課題となる中で、効率的なプロセス構築を目指し「Dataseed SAQ」の採用を決めました。

同プラットフォームを提供するゼロボードは、ESGデータ管理のクラウドソリューションを手掛ける企業です。旭化成は、ゼロボードの開発スピードと今後の製品進化への期待も評価したとしています。

導入による効果と今後の展望

「Dataseed SAQ」の導入により、旭化成はアンケート調査の全プロセスを一つのプラットフォーム上で管理できるようになります。これまで課題だった進捗管理や取引先とのコミュニケーションの負担を減らしつつ、調査の運用品質を高めていく計画です。

旭化成 購買・物流統括部 企画管理部の伊東真一氏は、「従来課題となっていた運用負荷の低減と調査プロセスの品質向上を両立できるプラットフォームであると評価しております」とコメント。同システムを活用して取引先との対話をより円滑にし、CSR調達のさらなる推進につなげたい意向を示しています。

Q&A

Q. Dataseed SAQとは何ですか?

A. 企業が取引先にCSR状況を尋ねるアンケート(SAQ)の、送付から回答収集、管理までを効率化するための専用プラットフォームです。

Q. 導入することで、具体的に何が変わるのでしょうか?

A. 紙やメールでばらばらだったアンケートの流れを一元管理できます。進捗が一目で分かり、取引先とのやり取りの手間が減ります。

Q. どのような企業が利用するのでしょうか?

A. サプライチェーンのCSR管理を重要視し、多くの取引先に定期的なアンケートを実施している大企業や、その調達部門が主な想定ユーザーです。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

CSR調達のアンケートは重要だが、手間がかかるのが悩みの種でした。送付から回答管理まで一本化できるのは、購買部門の担当者にとって大きな時短になりそうです。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
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