
オーケーウェブ、感謝データで組織の状態を可視化する「GRATICA 組織サーベイ」を開始
公開日:
株式会社オーケーウェブは、クラウド型サンクスカード「GRATICA」の新サービス「組織サーベイ」の提供を4月13日に開始しました。23年間で700社以上に導入されたGRATICAの知見を活かし、感謝のデータと軽量アンケートを組み合わせることで、組織の健康状態を「見える化」します。エンゲージメント向上の次の一手として、職場の「関係の質」に着目した新しいアプローチです。
ポイント
- 1感謝のデータと月5問の軽量アンケートで、組織の状態を継続的に可視化
- 2ウェルビーイング研究の第一人者、前野隆司氏が監修
- 3現場の対話や経営層への報告につながるアクションテンプレートを提供
オーケーウェブが提供する「GRATICA 組織サーベイ」は、単なる従業員満足度調査とは異なります。既存のGRATICAサービスで蓄積された「感謝の循環」データと、毎月実施する5問程度の短いアンケートを掛け合わせることで、組織のコンディションを定点観測します。
サービス設計には、ウェルビーイング研究の第一人者である武蔵野大学の前野隆司教授が監修として参加しました。前野氏はコメントで、「GRATICAは、感謝を可視化するのみならず、やりがいやつながりなど、ウェルビーイングの要素についての気づきに基づくツールです」と述べています。同社は、幸福度が高い人は創造性や生産性も高いという研究結果を背景に、ウェルビーイングを個人と組織の力を引き出す土台と捉えています。
具体的には、「ウェルビーイング循環マップ」で組織の強みや改善点を可視化し、「アクションテンプレート」を用いて現場での対話を促進します。また、経営層向けには状況をまとめた「経営報告用サマリー」を自動生成します。これにより、データを収集するだけでなく、実際の改善アクションや経営判断に直接つなげることを目指しています。
本サービスは、既にGRATICAを利用している企業に対して追加料金なしで利用可能です。オーケーウェブは、23年間で培った知見を基に、感謝を起点とした組織開発の実践を後押しします。
Q&A
Q. GRATICA 組織サーベイとは何ですか?
A. 感謝カードのデータと月5問の短いアンケートを組み合わせ、組織の健康状態を継続的に見える化するサービスです。
Q. 従来の社内アンケートと何が違いますか?
A. 単なる意見調査ではなく、日々の感謝のやり取りのデータを基に、組織内の「関係の質」を測れる点が特徴です。
Q. どんな企業や担当者に向いていますか?
A. 組織のエンゲージメント向上や職場環境の改善に関心のある人事・マネジメント担当者、特に既にGRATICAを利用している企業に向いています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
月5問の軽量アンケートという負担の少なさが良いですね。重い調査は続かないですが、これなら感謝のデータと合わせて継続的に組織の体温を測れそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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