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エスキュービズム、店舗とECの顧客データを統合する「ORANGE-CX」を提供開始
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エスキュービズム、店舗とECの顧客データを統合する「ORANGE-CX」を提供開始

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株式会社エスキュービズムは、ECサイトとリアル店舗の顧客情報を一元的に管理できるオムニチャネル顧客カルテ「ORANGE-CX」の提供を開始しました。店頭スタッフが顧客の購買履歴や接客メモをすぐに確認できるようにし、対面接客の質向上を支援します。既存のECやPOSシステムとの連携も可能で、小売業のDXをさらに推し進めるソリューションです。

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ポイント

  • 1
    ECと店舗の顧客購買履歴や接客メモを一画面で確認できる
  • 2
    Shopifyやスマレジなど、既存のEC・POSシステムと連携可能
  • 3
    来店予約機能をパッケージ化し、顧客データと紐づけた管理ができる

店頭接客の情報共有を効率化

エスキュービズムが提供を始めた「ORANGE-CX」は、オンラインとオフラインの顧客データの壁を取り払うツールです。店頭スタッフがタブレットなどで顧客のEC購買履歴、過去の接客メモ、ポイント状況などを即座に確認できます。情報を探す手間を減らし、顧客との会話そのものに集中できる環境を整えることが目的です。

既存システムとの連携と使いやすい設計

大きな特徴は、自社の「ORANGE」シリーズだけでなく、Shopifyやスマレジといった他社のEC・POSシステムとも接続できる点です。これにより、既存のシステムを大きく変更することなく、新たな顧客体験(CX)向上の基盤を導入できます。インターフェースは、累計購入金額やLTV(顧客生涯価値)などの重要情報をコンパクトに表示。スタッフ間で情報を共有するメモ機能や、顧客にタグを付けて分類する機能も備えています。

来店予約とデータの戦略的活用もサポート

「ORANGE-CX」には、顧客がWebから来店を予約する機能もパッケージ化されています。予約情報が顧客データと自動で紐づくため、スタッフは「誰が、どのような目的で来店するのか」を事前に把握できます。これにより、一貫性のある接客が可能になります。エスキュービズムは、店頭で蓄積された顧客行動データを企業全体のマーケティングや経営戦略に活用する「攻めのDX」の実現も後押しするとしています。

Q&A

Q. ORANGE-CXとは何ですか?

A. ECとリアル店舗の顧客情報を一つにまとめ、店頭スタッフがすぐに確認できるようにする顧客管理ツールです。

Q. 既存のレジシステムを使い続けられますか?

A. はい、Shopifyやスマレジなど、主要なEC・POSシステムと連携できるため、システムを大きく入れ替える必要はありません。

Q. 具体的にどんな場面で役立ちますか?

A. 店頭で顧客に対面した時、その人のオンラインでの購買履歴や好みを瞬時に確認できるため、よりパーソナライズされた接客や提案が可能になります。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

ECと店舗のデータ連携は課題でしたが、既存システムを活かせるのが導入のハードルを下げますね。スタッフが情報を探す時間が減り、本来の接客に集中できる環境は現場から喜ばれそうです。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

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