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バーチャレクス、東京ヤクルト販売にコールセンターCRM「iXClouZ」導入事例を公開
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バーチャレクス、東京ヤクルト販売にコールセンターCRM「iXClouZ」導入事例を公開

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バーチャレクス・コンサルティング株式会社は、東京ヤクルト販売株式会社がコールセンター向けクラウドCRMサービス「Virtualex iXClouZ」を導入した事例を公開しました。東京ヤクルト販売は、紙の相談カードとExcelを使った顧客管理を改め、情報の一元化と業務効率化を図りました。これにより、日次で約1時間かかっていた集計作業が月次処理に集約され、ペーパーレス化も実現しています。コストセンターだった部署がプロフィットセンターに転換する効果も生まれています。

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ポイント

  • 1
    顧客情報と応対履歴をCRMに一元化し、紙とExcel管理から脱却
  • 2
    日次約1時間の集計作業を月次バッチ処理に集約し、電話応対時間を拡大
  • 3
    1案件5~6枚の紙帳票をゼロにし、コストセンターからプロフィット化を達成

導入前の課題

東京ヤクルト販売では、顧客からの問い合わせを紙の相談カードとExcelで管理していました。顧客・本社・事業所の3方向から届く情報が分散し、検索性に乏しい状態でした。また、日次で発生する集計作業に約1時間を費やし、FAXや紙帳票に依存した業務フローが負担となっていました。これらの課題を解決するため、コールセンターCRMの導入を検討しました。

Virtualex iXClouZの概要

Virtualex iXClouZは、バーチャレクスが自社開発したコールセンター向けのクラウドCRMサービスです。マルチチャネルに対応し、あらゆる接点からの顧客情報を一元管理できます。月額制で初期費用を抑えて短期間で導入可能な点が特徴で、同社のコールセンター運営ノウハウを活かして設計されています。企業の規模や外部システムとの連携有無に応じて、上位版の「inspirX」への移行も柔軟に対応できます。

導入後の効果

アイエックスクラウズの導入により、紙ベースの相談カードが廃止され、顧客情報と応対履歴がCRM上で一元化されました。日次で約1時間かかっていた集計作業は月次のバッチ処理に集約され、オペレーターが電話応対に専念できる時間が大幅に増加しています。また、1案件あたり5~6枚発生していた紙帳票がゼロになり、保管スペースも不要となりました。さらに、重大クレーム発生時には類似案件を即座に検索して経営層に報告できるようになり、対応精度が向上しています。これらの結果、コストセンターと見られていた部署がプロフィットセンターへと転換しました。

Q&A

Q. Virtualex iXClouZとは何ですか?

A. コールセンター業務向けのクラウドCRMサービスです。電話やメールなど複数のチャネルからの顧客情報を一元管理できます。

Q. 東京ヤクルト販売は導入前と比べて、何が変わりましたか?

A. 紙の相談カードとExcelで管理していた顧客情報をCRMに集約し、日次1時間の集計作業を月次処理に短縮しました。

Q. このサービスはどんな企業に向いていますか?

A. 紙やExcelで顧客管理をしている企業や、コールセンターの業務効率化を検討している企業に向いています。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

日次1時間の集計が月次になったのは大きいですね。コールセンターをコストから収益に変えた点も、同じ悩みを持つ企業に刺さりそうです。

引用元:PR TIMES

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この記事の著者

O!Productニュース編集部

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