
国産CNAPP「Cloudbase」、設定ミスと脆弱性を一画面で把握できるダッシュボードへ刷新
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Cloudbase株式会社は、国産CNAPP「Cloudbase」のプロジェクトダッシュボードを刷新しました。これまで確認できた設定ミスに加えて、脆弱性の数と推移も表示できるようになります。クラウド環境全体のリスク状況を、より直感的に把握できるのが特徴です。セキュリティ担当者の日々の運用を効率化する狙いがあります。
ポイント
- 1Cloudbaseが脆弱性数と推移を確認できるダッシュボード機能を追加
- 2設定ミスと脆弱性を同一画面で把握し、リスク状況を一元的に可視化
- 3推移グラフで脆弱性対応の進捗やリスク増加の兆候を継続的にモニタリング可能
アップデートの内容
今回のアップデートでは、プロジェクトダッシュボード内の「リスク状況」に脆弱性情報を追加しました。現在検出されている脆弱性数に加えて、その推移もグラフ形式で表示されます。設定ミスと脆弱性の両方を同一画面上で確認できるため、プロジェクト全体のリスク状況を俯瞰しやすくなります。
開発の背景
オンプレミスを含むマルチクラウド環境のセキュリティ運用では、設定ミスへの対応に加えて、ソフトウェアやOSSに起因する脆弱性への継続的な対応も重要です。Cloudbaseは、クラウド上の設定ミス検出・管理に加え、ハイブリッドクラウド環境における脆弱性管理機能も提供してきました。利用者からは「設定ミスと脆弱性をプロジェクト単位でまとめて把握したい」という要望が寄せられていました。
期待される効果
このアップデートにより、Cloudbaseに接続しているインフラ環境の設定ミスと脆弱性の状況を、ダッシュボード上で一元的に確認できるようになります。セキュリティ担当者や運用担当者は、プロジェクト全体のリスク状況をより迅速に把握できます。また、推移情報を活用することで、リスクが増加している兆候や改善状況を早期に把握し、優先度を踏まえた効率的なセキュリティ運用を支援します。
Cloudbase株式会社について
Cloudbase株式会社は、エンジニアとしてのバックグラウンドを持つ代表取締役CEOの岩佐晃也氏が2019年に創業したスタートアップ企業です。AWS・Microsoft Azure・Google Cloud・Oracle Cloudといったマルチクラウド環境におけるリスクを統合的に監視・管理できるセキュリティプラットフォーム「Cloudbase」を提供しています。クラウドのみならずオンプレミス環境も含め、企業のインフラ資産全体を横断的に可視化し、セキュリティリスクの継続的な管理を支援しています。
Q&A
Q. Cloudbaseとは何ですか?
A. AWSやAzure、Google Cloudなどのマルチクラウドに加え、オンプレミス環境も含めてセキュリティリスクを統合的に監視・管理できる国産のセキュリティプラットフォームです。
Q. 今回のダッシュボード刷新で何ができるようになったのですか?
A. 設定ミスに加えて脆弱性の数と推移を同じ画面で確認できるようになり、プロジェクト単位のリスク状況を一元的に把握できます。
Q. このアップデートは誰向けの改善ですか?
A. クラウド環境のセキュリティを担当する運用担当者向けです。設定ミスと脆弱性の両方をまとめて確認できるため、日々のリスク監視の手間を減らせます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
設定ミスと脆弱性を一つの画面で確認できるため、情報システム部門がリスクの優先順位を判断しやすくなる更新です。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
