
カオナビ採用、採用から入社後の活躍までを一気通貫で支援する新システムをリリース
公開日:
タレントマネジメントシステムを提供する株式会社カオナビは、採用管理システム「カオナビ採用」を2026年2月中旬にリリースすると発表しました。従来の採用管理システムが抱えていた「現場との乖離」という課題を解決し、採用から入社後の定着・活躍までを見据えたマネジメントを実現するサービスです。
ポイント
- 1採用管理から入社後の定着・活躍までを一気通貫でサポート
- 2人事担当者、現場マネージャー、候補者のコミュニケーションフローを改善
- 3選考時の評価を入社後の育成計画に引き継ぎ、早期戦力化を支援
従来の課題を解決する次世代型システム
カオナビによると、従来の多くの採用管理システムは人事担当者の業務効率化に特化しており、現場のマネージャーにとっては情報確認や評価入力が負担となっていました。また、入社後のパフォーマンスが面接時の想定と異なるという課題もあったとしています。
「カオナビ採用」は、こうした「現場との乖離」問題を解決するために開発されました。単なる管理ツールを超え、事業成長に必要な人材を全社一丸で迎え入れることを目指す次世代型の採用管理システムとして位置づけられています。
採用と育成をシームレスに連携
この新サービスの最大の特徴は、選考プロセスと入社後の育成をスムーズに連携させる点にあります。選考時に評価した内容や情報を、そのまま入社後の育成計画に引き継ぐことが可能です。これにより、現場とのミスマッチを防ぎ、新入社員の早期戦力化と定着率向上を支援します。
カオナビは、自社の新ビジョン「Talent intelligence™︎」の実現に向け、多角的な人材データを「カオナビ」プラットフォームに集約する取り組みを進めています。今回の「カオナビ採用」リリースもその一環で、まずはコミュニケーションフローの改善に焦点を当てた機能を提供し、2026年度内には既存のタレントマネジメントシステム「カオナビ」との連携も予定しています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
「採用して終わり」を脱却し、入社後の活躍まで見据えた設計は、人材確保が課題となる企業にとって大きな価値となりそうです。採用と育成のデータ連携が、人事戦略をどう変えていくか注目されます。
Q&A
Q. カオナビ採用とは?
A. 株式会社カオナビが提供する、採用管理から入社後の定着・活躍までを一気通貫で支援する次世代型採用管理システムです。
Q. カオナビ採用で何ができる?
A. 選考時の評価を入社後の育成計画に引き継ぎ、現場とのミスマッチを防ぎながら新入社員の早期戦力化を支援できます。
Q. カオナビ採用と従来のシステムの違いは?
A. 人事担当者の効率化だけでなく、現場マネージャーや候補者を含むコミュニケーションフローを改善し、入社後の活躍までを見据えた設計が特徴です。
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この記事の著者
O!Productニュース編集部
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