
GRIT、人事労務・経理向けコール代行「商談ラボ」提供開始
公開日:
株式会社GRITは、人事労務SaaSや経理サービスを提供する企業向けに、展示会やウェビナーで獲得したリストから商談を生み出すコール代行サービス「人事労務・経理 商談ラボ」の提供を2026年9月25日に開始しました。月額固定料金で、毎月10件以上の商談実施を保証します。従来のテレアポ代行はコール数での契約が多く、商談創出まで責任を持つサービスは限られていました。同社は月間600件以上のtoB新規アポイントを創出してきた体制を活かし、コール数ではなく商談数にコミットします。
ポイント
- 1月間10件以上の商談実施を保証し、不足分は翌月に補填
- 2展示会・ウェビナー直後のリストから休眠リストまで対応
- 3初期費用・定例MTG費無料の月額固定料金で3プランを用意
サービス開始の背景
人事労務・経理領域のサービス提供企業では、展示会への出展やウェビナーの開催で見込み顧客のリストを獲得する取り組みが広がっています。しかし、自社にインサイドセールスの体制がなかったり、営業担当者が既存の商談で忙しかったりするため、獲得したリストへのフォローが後回しになり、休眠してしまうケースが少なくありません。展示会で名刺交換した人やウェビナーに申し込んだ人は、一度サービスに関心を示した見込み顧客です。フォローが遅れるほど関心は薄れ、検討の機会は他社に移っていきます。
「商談ラボ」の概要と特長
「人事労務・経理 商談ラボ」は、預かった展示会・ウェビナーの獲得リストや過去の休眠リストに対してコールを行い、商談を創出するサービスです。リストの優先度整理、商材やイベント内容に合わせたトークスクリプトの作成、コール・アポイント獲得、定例レポートまでを一貫して担当します。特長として、コール数ではなく実施された商談数を保証し、保証件数に届かなかった場合は不足分を翌月に補填します。また、獲得直後のリストから休眠リストまで対応し、月額固定料金で初期費用と定例MTG費は無料です。
料金プランと対応商材
料金プランは税別で、ライトプランが月間商談保証10件で月額30万円、スタンダードプランが月間商談保証15件で月額40万円、プレミアムプランが月間商談保証35件で月額80万円です。最低契約期間はライトとスタンダードが3ヶ月、プレミアムが6ヶ月です。保証件数に満たなかった場合の返金はなく、不足分は翌月に補填します。対応商材は、人事労務SaaS(勤怠管理・労務管理・人事管理など)、労務サービス全般(給与計算・社会保険手続き・労務アウトソーシングなど)、経理サービス全般(会計・経費精算・請求書発行など)です。
代表取締役のコメント
株式会社GRITの代表取締役である松浦尚矢氏は、展示会やウェビナーで獲得したリストは企業にとって大切な資産であるものの、フォローの手が回らず眠ってしまっているリストが多くあると感じてきたと述べています。人材不足の中でインサイドセールスの専任部隊を設けられる企業は多くなく、営業代行会社やフリーランスへの外注では安定した商談獲得につながりにくいという悩みも多く聞いてきたといいます。成果報酬型の場合は1アポイントあたり3.5万〜5万円程度と費用が高額になるケースも少なくないため、本サービスでは1商談あたり最安約2.3万円(プレミアムプランの場合)で商談を安定的に創出することを目指しています。
Q&A
Q. 「商談ラボ」とは何ですか?
A. 展示会やウェビナーで獲得した見込み顧客リストに電話をかけ、商談の機会を毎月一定数以上つくる代行サービスです。
Q. 従来のテレアポ代行と何が違いますか?
A. コール数ではなく、実際に実施された商談の件数を保証する点が異なります。保証件数に届かない場合は翌月に補填されます。
Q. 料金はどのように設定されていますか?
A. 月額固定料金で、ライトプランは月間商談保証10件で30万円、スタンダードプランは15件で40万円、プレミアムプランは35件で80万円です。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
不足した商談を翌月に補填する条件は、展示会後のリードを追うSaaS企業にとって比較材料になります。商談の定義と対象リストの条件を確認したいです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
