
ノーチラス・キャピタル、「スコープレス型M&A実務コンサルティング」を本格提供
公開日:
上場企業やPE投資先企業を対象に、M&Aの実務推進に特化した新しいコンサルティングサービスが始まりました。ノーチラス・キャピタル株式会社は、契約範囲を限定せず、戦略策定から買収後の統合(PMI)までを「中の人」としてフルコミットする「スコープレス型M&A実務コンサルティング」の本格提供を開始したと発表しました。
ポイント
- 1契約範囲を限定しない「スコープレス」な支援体制
- 2顧客組織に深く入り込む「完全没入型」のハンズオン
- 3専門人材を固定費なしで、最短翌日から活用可能
サービス提供の背景
同社は、M&Aが企業の「生存戦略」として重要性を増す一方で、事業会社内で実務を完遂できる人材が不足している現状を背景に本サービスを立ち上げました。既存の仲介やコンサルティングサービスは「助言」に留まりがちで、複雑な社内調整や実行計画の落とし込みといった「ラストワンマイル」が支援の空白地帯となっていたと指摘しています。
「スコープレス」な支援の特徴
このサービスは、外部アドバイザーではなく、顧客企業の「M&A担当」そのものとして機能することを特徴としています。資料作成や会議運営はもちろん、社内調整といった泥臭い実務まで、状況に応じてあらゆるタスクを請け負います。SlackやTeamsへの常時接続、顧客ドメインメールの使用を通じて、心理的距離ゼロでプロジェクトを推進します。
これにより、採用難易度の高い専門人材を固定費で抱えるリスクなく、最短で翌日から即戦力のM&A推進体制を構築できるとしています。代表取締役の高橋洸輝氏は、自らの上場企業でのM&A実務経験から「戦略を描く時間以上に、現場の調整や実務に忙殺される現実」を痛感したことがサービスの原点だとコメントしています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
「助言」から「実行」へのシフトを体現するサービスです。M&Aを成長のエンジンと捉える企業にとって、内部人材不足を補う現実的な選択肢として注目されます。
Q&A
Q. スコープレス型M&A実務コンサルティングとは?
A. 契約範囲を限定せず、戦略からPMIまでのM&A実務全体を「中の人」として請け負う支援サービスです。
Q. どのような企業が対象ですか?
A. 上場企業やPE(プライベートエクイティ)ファンドの投資先企業が主な対象となっています。
Q. 既存のM&Aコンサルティングと何が違う?
A. 助言や特定プロセスの支援に留まらず、社内調整を含む実務全般を「実行部隊」として直接担う点が特徴です。
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この記事の著者
O!Productニュース編集部


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