
ギフティ、ふるさと納税の返礼品に「カタログギフトシステム」を活用開始
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株式会社ギフティは、ふるさと納税の返礼品に関する新たなサービスとして、自治体の一次産品を編纂したデジタルカタログギフトシステムの提供を開始しました。初号案件として、北海道稚内市の地場産品をまとめた「あとから選べるふるさとギフト」を「楽天ふるさと納税」で掲載しています。寄付者が後から返礼品を選べる仕組みで、自治体の返礼品ラインナップの拡充と寄付促進を目指します。
ポイント
- 1寄付金額の30%分を、稚内市の海産物や宗谷黒牛などから後から選べるギフトコードで返礼
- 2ギフティの「カタログギフトシステム」を活用し、地域の産品をデジタルカタログ化
- 3既に導入済みの「旅先納税®」に加え、従来型のふるさと納税の選択肢も拡充
地域産品をデジタルカタログ化
ギフティは、自治体向けデジタルプラットフォーム「e街プラットフォーム®」の一環として、新サービスを開始しました。これまでも「旅先納税®」を通じ、寄付と同時に地域の電子商品券を返礼品とする仕組みを提供してきました。今回、それに加えて、寄付者が後から地場産品を選べるデジタルカタログギフトの提供を始めます。
このカタログの編纂・生成には、同社が2025年4月から提供する「カタログギフトシステム」を活用しています。特定のコンセプトに沿って商品を厳選し、オリジナルのカタログを作成できるシステムです。
稚内市で初導入、寄付額は3千円から200万円まで
初めて導入したのは、2025年7月から「旅先納税®」も導入している北海道稚内市です。同市は返礼品のラインナップ拡充と寄付額拡大を目的に、「あとから選べるふるさとギフト」を採用しました。
寄付金額は3,000円から2,000,000円までの11種類が設定されています。寄付をすると、その金額の30%分のギフトコードが送付されます。専用サイトでは、稚内市産の蟹、海老、ホタテ、宗谷黒牛など多様な商品から、保有するチケットの範囲内で自由に選択可能です。異なる価格帯の商品を組み合わせることもできます。
有効期限は1年、複数回の利用も可能
ギフトコードの有効期限は発行日から1年間です。期限内であれば、チケットを複数回に分けて使うこともできます。寄付の時点で返礼品を決める必要がなく、後からゆっくり選べることが特徴です。
ギフティは、「旅先納税®」を導入している自治体を中心に、地場産品を編纂したカタログギフトの導入を推進していく方針です。
Q&A
Q. 「あとから選べるふるさとギフト」とは何ですか?
A. ふるさと納税で寄付をした後、専用サイトで地元の産品から返礼品を選べるサービスです。稚内市の場合は海産物や牛肉などから選べます。
Q. これまでの「旅先納税®」の返礼品とどう違う?
A. 「旅先納税®」は寄付後すぐに地域の電子商品券がもらえます。新しいカタログギフトは、寄付後にカタログから実物の産品を選べる点が異なります。
Q. 誰がこのサービスを利用できますか?
A. 「楽天ふるさと納税」を通じて、稚内市に寄付を行う人が利用できます。寄付額に応じたチケットが付与されます。
関連リンク
- https://giftee.co.jp/pressrelease20250428/
- https://giftee.co.jp/pressrelease20251112
- https://item.rakuten.co.jp/f012149-wakkanai/asgft001sku/?s-id=sd_browsehist_search
- https://x.gd/g0hfv
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O!Productニュース編集部からのコメント
寄付の瞬間に何をもらうか決めなくていいのは、心理的なハードルが下がりそうです。特に高額寄付する際の選択肢の広さは魅力ですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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