
七十七ヒューマンデザイン、SNS広告×LPで地方採用に成果
公開日:
七十七ヒューマンデザイン株式会社が、SNS広告とLPを活用した求職者集客の導入事例を公開しました。これまでスカウト中心だった採用活動を見直し、Monoridgeの伴走支援で地方市場に適した効率的な集客モデルを構築しています。地方の人材紹介が抱える母数の少なさや工数負担といった課題を克服し、面談実施単価の低減やアドバイザーの業務改善につながっています。
ポイント
- 1スカウト依存からの脱却と広告経由の面談比率5:5を実現
- 2目標を下回る面談実施単価で安定したコスト設計を維持
- 3キャリアアドバイザーの本質的提案時間を確保し働き方改革にも寄与
導入の背景と課題
七十七ヒューマンデザイン株式会社は、宮城県仙台市を拠点に地域企業への人材紹介と転職支援を行う企業です。従来はスカウト送信に多くの人手とコストをかけていましたが、地方市場では母数が少なく送客サービスの利用も難しく、効率化が急務でした。キャリアアドバイザーがスカウトや日程調整に追われ、求職者理解や本質的な提案に時間を割けない状況が続いていました。
Monoridgeの選定と支援内容
複数社を比較した結果、人材紹介業への深い理解と現場への寄り添う姿勢を評価し、株式会社Monoridgeのマーケティング支援事業を導入しました。Monoridgeは仙台まで足を運び経営層と現場にヒアリングを実施し、SNS広告とLPによる集客チャネルを構築。地方市場の特性を踏まえたKPI設計や広告運用、LP改善を伴走支援しました。また、着座率や承諾率の向上に焦点を当てたシステム開発も行っています。
導入後の成果
現在ではスカウトとSNS広告経由の面談割合が5対5となり、スカウト依存からの脱却に成功しました。Monoridgeが設計したLPと広告の反応は良好で、一件の決定で採算が取れるコスト設計を安定的に維持しています。さらに日程調整やリマインドの工数が大幅に削減され、キャリアアドバイザーが求職者への本質的な提案に集中できる時間を確保できるようになりました。
今後の展望
七十七ヒューマンデザインは今後、宮城県内に加えて近隣県やUIJターン層への展開を強化する計画です。CRMの活用やキャリアアドバイザーの育成体系づくりを進め、短期的な集客成果だけでなく、地方エージェントの持続可能なモデルケースを目指しています。Monoridgeは引き続き、データと誠意を軸に伴走支援を続ける方針です。
Q&A
Q. 七十七ヒューマンデザインとは何ですか?
A. 宮城県仙台市を拠点に、地域企業への人材紹介と転職支援を行う企業です。
Q. この取り組みで変わったことは何ですか?
A. スカウトに頼っていた採用が、SNS広告経由の面談と半々になりました。キャリアアドバイザーは日程調整ではなく、求職者への提案に時間を使えるようになりました。
Q. この事例はどんな企業に向いていますか?
A. 地方で人材紹介を行う企業で、スカウトのコストや人手不足に悩み、効率的な集客方法を探している企業に向いています。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
スカウトと広告の面談比率を5:5にできたのは、地方の採用現場には大きいですね。アドバイザーが本来の提案に集中できる時間が増えたのも実務に効きそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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