パスロジ、ニッセン・クレジットサービスのPCI DSS 4.0準拠事例を公開
導入事例

パスロジ、ニッセン・クレジットサービスのPCI DSS 4.0準拠事例を公開

公開日:

パスロジ株式会社は、ニッセン・クレジットサービス株式会社における多要素認証ソリューション「PassLogic」の導入事例を公開しました。ニッセン・クレジットサービスは、クレジットカード情報を扱う事業者に求められる国際セキュリティ基準「PCI DSS 4.0」への対応を進めています。認証用の外部デバイスを使わずに、短期間で全社的なセキュリティ強化を実現した点が特徴です。

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ポイント

  • 1
    認証用の外部デバイス不要でWindows端末の認証を強化
  • 2
    約3か月の短期間で全社展開を完了しPCI DSS 4.0.1に準拠
  • 3
    オフライン環境でも認証を維持できるBCP対応を実現

導入の背景

クレジットカード情報を扱う事業者には、国際セキュリティ基準「PCI DSS」への対応が求められます。バージョン4.0への移行に伴い、カード会員データ環境へアクセスするすべてのユーザーに多要素認証の適用が必要となりました。ニッセン・クレジットサービスは、シフト制のコールセンターや在宅勤務など多様な働き方があるため、物理的な外部デバイスの管理負担や紛失リスクが課題でした。

PassLogic採用の決め手

複数社の製品を比較検討した結果、認証用の外部デバイスを必要としない「PassLogic」が採用されました。物理デバイスの配布や回収が不要なため、紛失リスクや入退社時の管理負担を軽減できます。1台のPCを複数名で共有する環境でも、端末単位ではなくユーザー個人単位で柔軟に多要素認証を適用できる点が評価されました。

導入効果

導入後、約3か月という短期間で全社展開を完了し、PCI DSS v4.0.1への準拠を計画通り達成しました。検証環境の設定をそのまま本番へ移行できたことで、迅速な全社稼働を実現しています。クラウド版の管理画面や手順書の整備により、現場への定着もスムーズに進みました。

業務継続性の確保

PassLogicはネットワーク障害や不安定な環境下でも、事前に取得した乱数によりPCログオンなどの認証処理を維持できます。これにより、業務を止めない信頼性とテレワーク時の利便性を両立しています。

Q&A

Q. PassLogicとは何ですか?

A. 外部デバイスを使わずに、Windows端末へのログオンを多要素認証で保護するソリューションです。

Q. なぜニッセン・クレジットサービスはPassLogicを選んだのですか?

A. 物理デバイスの管理負担や紛失リスクを避け、短期間で全社展開できる点を評価したためです。

Q. オフライン環境でも認証は使えますか?

A. はい。事前に取得した乱数により、ネットワーク障害時でもPCログオンなどの認証処理を維持できます。

関連リンク

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

デバイス配布なしで3か月の全社展開、コールセンターのシフト制にも合いそうですね。オフラインで認証が落ちないのもテレワーク環境で安心です。

引用元:PR TIMES

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O!Productニュース編集部

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
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