
広報の属人化を解消するメディアリレーションズCRM「PRベース」提供開始
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ハッピーPR株式会社は、メディア・記者との関係や広報活動の履歴を一元管理する「PRベース」の提供を開始しました。このサービスは、担当者個人に依存しがちな広報活動を、会社の資産として蓄積することを目的としています。担当者の異動や退職があっても、これまでの関係やノウハウを引き継ぎやすくすることで、広報活動の継続性を高めます。主に広報担当者1〜3名程度の中堅・成長企業を対象としています。
ポイント
- 1メディアリストや接触履歴を一元管理するCRM機能を提供
- 2PR会社による月次の伴走支援で運用定着を支援
- 3蓄積したデータを重要案件のメディアアプローチに活用
開発の背景
企業の重要な発表の成果は、発表当日の活動だけで決まるものではありません。日頃からメディアに情報を届け、記者の関心や接点を把握しておくことが重要です。しかし、多くの企業ではメディアリストがExcelや名刺、個人メモに分散し、接触履歴が共有されていません。担当者が変わると、それまでの関係が引き継がれず、広報活動が途切れてしまう課題がありました。こうした属人化を解消するため、ハッピーPR株式会社は「PRベース」を開発しました。
PRベースの特長
PRベースは、メディアリレーションズCRMとPR会社による伴走支援を組み合わせたサービスです。メディアリストの管理だけでなく、接触履歴や反応を一元管理し、次のアクション設計まで支援します。運用は「整える」「続ける」「見る」「つなげる」の4ステップで進めます。さらに、ツール導入で終わらせず、月次の伴走支援を通じて社内への定着をサポートします。蓄積したデータは、資金調達や新サービス発表などの重要案件時にも活用できます。
支援体系と対象企業
PRベースは、企業の広報体制に応じて「基本(SETUP)」「伴走(ACCOMPANY)」「加速(ACCELERATE)」の3つのレイヤーで構成されています。基本では導入と基盤設計、伴走では日常運用の支援、加速ではスポットのプレスリリース作成やプロモート支援を提供します。対象は広報担当者1〜3名程度の中堅・成長企業で、メディアリストの分散や反応把握の不足、担当者交代による関係リセットなどの課題を持つ企業に適しています。料金は個別見積もりです。
| レイヤー | 提供内容 |
|---|---|
| 基本(SETUP) | 導入と基盤設計 |
| 伴走(ACCOMPANY) | 日常運用の支援 |
| 加速(ACCELERATE) | スポットのプレスリリース作成やプロモート支援 |
今後の展開
ハッピーPR株式会社は、企業が広報活動を自ら判断し継続的に実行できる「PRイネーブルメント」を事業方針に掲げています。2026年9月に設立した「PRイネーブルメント研究所」では、広報PRの思考法や判断軸を調査・研究しています。PRベースは、その中で日常のメディアリレーションズの情報と運用を組織に残すサービスです。今後は研究で得た知見をサービスに還元し、企業の広報活動の継続的な推進を支援していくとしています。
Q&A
Q. PRベースとは何ですか?
A. メディアリストや記者との接触履歴、反応を一元管理するCRMと、PR会社の伴走支援を組み合わせたサービスです。
Q. PRベースはどんな企業に向いていますか?
A. 広報担当者が1〜3名程度の中堅・成長企業で、担当者交代による関係リセットや情報分散に悩む企業に適しています。
Q. 蓄積したデータはどう活用できますか?
A. 日常の広報運用に加えて、資金調達や新サービス発表などの重要案件時に、過去の接触履歴や反応を基にしたアプローチに活用できます。
関連リンク
- https://pressbridge.jp/lp/prbase/
- https://evmb.f.msgs.jp/n/form/evmb/4G2nTKU3znrpGbF2yRK47?cta=fv
- https://happy-pr.co.jp/
- https://happy-pr.co.jp/pr-enablement-lab/

O!Productニュース編集部からのコメント
広報1〜3人の企業だと、担当が変わった瞬間に記者との関係がリセットされるのはよくある話です。名刺とExcelが散らばる前に、履歴を1か所に集めておけるのは助かりそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
