
日本精化、取締役会DXシステム「TRINITY BOARD」で情報格差を解消
公開日:
株式会社ディーバは、日本精化株式会社における取締役会DXシステム「TRINITY BOARD」の導入事例を公開しました。日本精化は、社外取締役との情報格差の解消や事務作業の効率化を目的に同システムを導入。取締役会のデジタル化と効率的な運営を目指す企業にとって、具体的な効果を示す事例となりそうです。
ポイント
- 1社外取締役と社内取締役の情報共有のタイミングを均一化
- 2紙資料の郵送がなくなり、事務局と取締役双方の負担を削減
- 3取締役会資料に加え、経営会議の議事録や株価分析も一元管理
導入の背景と目的
日本精化株式会社は、2030年に向けたビジョン「NFC VISION 2030」の中で、働き方の効率化とデジタル化による新たな価値提供を目標に掲げています。この経営基盤のデジタル化を推進する一環として、取締役会DXシステム「TRINITY BOARD」の導入を決定しました。
導入の背景には、主に二つの課題がありました。一つは、紙資料を郵送していたことによる事務局の負担と、取締役(特に社外取締役)の受け取り負担です。もう一つは、資料の郵送タイミングの違いなどから生じていた、社内取締役と社外取締役の間の情報格差でした。
導入による具体的な効果
ディーバが公開した事例によると、日本精化では「TRINITY BOARD」の導入により、いくつかの効果が得られています。まず、すべての取締役が同じタイミングで情報を確認できるようになり、情報格差の是正につながりました。
また、取締役会の資料だけでなく、経営会議の議事録や社内規程なども同システム上で確認できるようになり、情報の一元管理が進んでいます。システム内の株価分析ページは、管理本部の日常業務でも活用されているとのことです。
物理的な紙資料の郵送がなくなったことで、事務局の作業負担が軽減されました。取締役側も、不在時の再配達依頼などの手間がなくなり、双方にとって負担の削減につながっています。
Q&A
Q. TRINITY BOARDとは何ですか?
A. 取締役会の資料や議事録をデジタルで管理し、情報共有を効率化するシステムです。
Q. 具体的にどんな作業が効率化されましたか?
A. 紙資料の郵送や再配達の手間がなくなり、事務局と取締役双方の負担が減りました。
Q. 取締役以外の社員も使える機能はありますか?
A. システム内の株価分析ページは、管理本部の日常業務でも活用されています。
関連リンク
- https://www.diva.co.jp/casestudies/nipponseika
- https://www.diva.co.jp/products_services/trinity
- https://www.diva.co.jp/
- https://www.avantgroup.com/

O!Productニュース編集部からのコメント
紙の郵送がなくなり、事務負担と情報格差の両方が解消された点が実用的です。取締役会のDXを考えている企業の担当者には、参考になる具体的な効果ですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
公式SNSは以下からフォローできます。
・X:https://x.com/o_product
・Facebook:https://www.facebook.com/oproduct.jp
・LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/oproduct/












