
ecforce check、顧客画像を時系列管理するフォト管理機能を提供開始
公開日:
株式会社SUPER STUDIOは、次世代型店舗予約・顧客管理システム「ecforce check」に、顧客ごとの画像を時系列で管理できる「フォト管理機能」を追加しました。これまで画像は1枚しか保存できず、新しい画像を登録すると上書きされていました。今回の機能追加により、スタッフと顧客の双方が複数の画像を登録し、登録日時やメモとあわせて確認できます。ヘルスケアや美容、フィットネスなど、同じ顧客に継続的にサービスを提供する事業での活用を見込んでいます。
ポイント
- 1SUPER STUDIOがecforce checkにフォト管理機能を提供開始
- 2顧客ごとに複数画像を登録日時とメモ付きで時系列管理
- 3スタッフと顧客双方が画像を登録し経過を共有可能
機能開発の背景
ヘルスケア・診療や美容、フィットネスなどでは、同じ顧客に複数回にわたってサービスを提供します。その際、その時点の状態だけでなく、過去からの経過を把握することが重要です。特に肌や髪、身体など、言葉だけでは伝えにくい状態を記録する手段として画像が活用されています。しかし、ecforce checkの従来の仕様では、顧客に紐づけて保持できる画像は1枚のみでした。新たに登録すると既存の画像が上書きされるため、サービス提供の時点ごとに画像を蓄積し、過去と最新を見比べることができませんでした。また、それぞれの画像とその時点の対応内容をあわせて管理できないため、これまでの経過を踏まえたカウンセリングや接客が難しいという課題がありました。
フォト管理機能の概要
フォト管理機能では、顧客に紐づく複数の画像を蓄積し、登録日時とともに時系列で確認できます。画像は予約情報には紐付けず、顧客単位で管理されます。スタッフは管理画面から画像を登録・閲覧・削除でき、顧客管理画面と予約詳細画面から操作できます。スタッフが登録した画像とエンドユーザーが登録した画像を、顧客単位でまとめて確認できます。予約詳細画面では、顧客に紐づく画像が登録日時とともに時系列で一覧表示されます。スタッフはこの一覧からこれまでの経過を確認し、カウンセリングや接客に活用できます。
スタッフ向けメモと権限設定
スタッフは画像ごとにメモを記録できます。管理画面では、画像ごとにスタッフ向けのメモを登録・閲覧・編集できます。その時点の対応内容や確認事項、次回の対応に必要な情報などを、画像とあわせて記録できます。スタッフは画像だけでなく、これまでの対応経緯も踏まえて顧客対応を行えます。また、スタッフの権限に応じて、画像の閲覧・登録可否を設定できます。管理画面とマイページそれぞれで本機能の利用有無を設定できるほか、エンドユーザーによる画像の削除可否も設定できます。
エンドユーザー向け機能
エンドユーザーはマイページから自身の画像を登録できます。オンラインカウンセリングやサービスの利用前に画像を登録することで、スタッフに事前に共有できます。マイページでは、登録した画像と登録日時を確認できます。過去から現在までの画像を振り返り、自身の状態をスタッフと共有したうえで相談できます。また、エンドユーザーは事業者側の設定に応じて、マイページから登録画像を削除できます。
活用シーン
ヘルスケア・診療では、診療や施術の経過をサービス提供の時点ごとに画像で記録できます。スタッフは過去の画像と最新の画像を見比べ、画像ごとに記録された対応内容も確認することで、これまでの経過を踏まえた診療や施術に活用できます。美容では、施術後の仕上がりをサービス提供の時点ごとに画像で記録できます。スタッフは過去のデザインと最新のデザインを見比べ、これまでの経過を踏まえた提案や接客に活用できます。フィットネス・ジムでは、トレーニングや測定の時点ごとに身体の状態を画像で記録できます。スタッフは過去から現在までの画像とメモを確認し、これまでの経過を踏まえたコミュニケーションや提案に活用できます。
Q&A
Q. フォト管理機能とは何ですか?
A. ecforce checkで顧客ごとに複数の画像を登録し、登録日時とメモ付きで時系列に管理できる機能です。
Q. 従来の機能と何が変わりましたか?
A. 従来は画像を1枚しか保存できず上書きされていましたが、複数枚を蓄積して過去と最新を見比べられるようになりました。
Q. 誰が画像を登録できますか?
A. スタッフは管理画面から、エンドユーザーはマイページから、それぞれ画像を登録できます。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
画像が上書きされずに時系列で残るのは助かりますね。美容やフィットネスで経過を見せながら提案するときに、説得力が増しそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
