オプロのソアスク、生成AI時代のクレジット制課金に対応した前払いクレジット機能を提供
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オプロのソアスク、生成AI時代のクレジット制課金に対応した前払いクレジット機能を提供

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株式会社オプロは、サブスクリプション収益管理サービス「ソアスク」で「前払いクレジット機能」の提供を開始しました。生成AIサービスの普及で、利用量に応じて課金するクレジット制課金が広がっています。この機能は、前払いクレジットの残高管理と利用実績に基づく売上計上をSalesforce上で自動化します。これにより、契約期間による期間按分では対応が難しかったクレジット制課金の収益管理を実現します。

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ポイント

  • 1
    生成AI普及で広がるクレジット制課金の収益管理をSalesforce上で自動化
  • 2
    クレジット残高の可視化で営業やカスタマーサクセスが追加購入を提案可能
  • 3
    契約更新時のクレジット新規付与と失効処理にも対応

クレジット制課金の広がりと収益管理の課題

生成AIを提供するサービスでは、あらかじめクレジットを販売し、利用量に応じて消費するクレジット制課金が広がっています。利用する機能やAIモデルによって提供コストが異なるため、複数の機能を共通のクレジットで管理する設計が採られています。一方で、クレジット制課金では販売時に受け取った代金を、受け取ったタイミングではなく実際の利用に応じて売上計上する必要があります。しかし、多くのサブスクリプション管理業務は契約期間に基づく期間按分を前提としており、クレジットの利用量に応じた売上計上は手作業や個別運用で対応しているケースが少なくありません。

前払いクレジット機能の主な特長

この機能では、顧客ごとのクレジット購入・残高状況をSalesforce上で一元管理できます。営業担当者やカスタマーサクセス担当者は、顧客の最新の利用状況を把握し、追加購入の提案や契約更新時の判断に活かせます。クレジット購入時に受け取った代金は前受金として管理され、クレジットが消費されると消費量に応じて売上への振替処理が自動的に行われます。手作業での仕訳に頼らず、売上がどの利用に基づくのかを明細単位で追跡できます。

追加販売と契約更新への対応

契約期間中に顧客のクレジットが不足した際には、契約期間はそのままにクレジットのみを追加販売できます。小口で買い足せる追加購入用のクレジットは、契約時と別の単価で用意することも可能です。また、追加分を従来の従量課金に切り替えることもできます。契約の自動更新時には、更新後のクレジットを自動で付与します。クレジットは契約期間ごとに管理されるため、対象期間の契約終了時点で未使用のクレジットは失効し、未使用のまま残った前受金はまとめて売上へ振り替える処理を実行できます。

関連セミナーの開催

オプロは8月18日、関連セミナー「なぜ、AIサービスには『前払い課金』が求められるのか? クレジット設計が鍵を握るSaaSプライシング戦略」をオンラインで開催します。参加費は無料です。AIサービスでは、同じ指示でも実行されるタスクによって消費量が変わるため、顧客側で費用の見通しを立てにくくなります。予算が組めず稟議が止まり、導入は決まっているのに契約だけが進まないという課題があります。セミナーでは、前払い型の料金体系がなぜいま求められるのかを整理したうえで、運用で詰まりやすい3つの地点とその解き方を紹介します。登壇は、オプロ マーケティング本部 カスタマー&パートナーサクセス部の岡野不動氏です。

Q&A

Q. 前払いクレジット機能とは何ですか?

A. 生成AIサービスで広がるクレジット制課金の収益管理を、Salesforce上で自動化するソアスクの新機能です。クレジットの残高管理と利用実績に基づく売上計上を一元化します。

Q. クレジットが不足した場合はどうなりますか?

A. 契約期間はそのままに、クレジットのみを追加販売できます。追加分は契約時と別の単価に設定したり、従量課金に切り替えたりすることも可能です。

Q. 契約更新時のクレジットはどのように扱われますか?

A. 自動更新時に新しいクレジットが自動で付与されます。以前の期間の未使用クレジットは失効し、残った前受金はまとめて売上に振り替えられます。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

前払いクレジットの残高と売上計上をSalesforce上で一元管理できれば、営業と経理の確認作業をそろえやすくなりますね。

引用元:PR TIMES

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O!Productニュース編集部

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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