Digeon、月額900円から使えるGPT-5搭載「ENSOUチャットボット」を法人向けに提供開始
リリース
AI関連

Digeon、月額900円から使えるGPT-5搭載「ENSOUチャットボット」を法人向けに提供開始

公開日:

株式会社Digeonが、法人向けの生成AIチャットボット「ENSOUチャットボット」の本格提供を2025年8月に開始すると発表しました。1ユーザーあたり月額900円という低価格ながら、最新の「GPT-5」モデルに対応しているのが大きな特徴です。

生成AIへの関心が高まる一方、コストや情報漏洩への懸念から導入に踏み切れない企業は少なくありません。このサービスは、そうした導入のハードルを下げ、あらゆる企業が生成AI活用の第一歩を踏み出すことを後押しします。

ポイント

  • 1
    1ユーザー月額900円から始められる手軽さ
  • 2
    最新AI「GPT-5」搭載による高精度な回答
  • 3
    社内文書を学習させ、自社専用のAIを構築可能

生成AI導入の「壁」を壊す価格と機能

株式会社Digeonが提供を開始する「ENSOUチャットボット」は、企業の生成AI導入を支援するために開発されました。最大の魅力は、1ユーザー月額900円からという価格設定と、最短1営業日で利用を開始できるスピード感です。これにより、これまでコストや専門知識の不足で導入をためらっていた企業でも、気軽に試せる環境が整います。

性能面では、最新のAIモデルであるGPT-5に対応。従来以上に自然で文脈を理解した回答が可能になりました。また、IPアドレス制限や通信の暗号化など、法人利用に不可欠なセキュリティ要件も標準で備えており、安心して利用できる設計となっています。

社内のあれどこだっけ?がAIへの質問に

このチャットボットの強みは、社内マニュアルやFAQ、議事録といった独自の文書をAIに読み込ませることで、その企業専用のナレッジベースを構築できる点にあります。「勤怠の申請フローは?」「あのシステムのログイン方法は?」といった社内特有の質問にも、AIが的確に回答。従業員が情報を探す手間を大幅に削減し、本来の業務に集中する時間を生み出します。

Digeonによると、アカウント発行からファイル登録、初期設定まで3ステップで完了し、専門的な知識がなくても簡単にセットアップできるとのことです。

資料作成の自動化など、今後の機能拡張にも期待

同社は今後の展望として、単なる質疑応答にとどまらない機能拡張を計画しています。2025年秋には、社内の文書をもとに報告資料や提案スライドを自動で生成する機能の追加を予定。将来的には、申請処理や報告書提出といった定型業務そのものを自動化する「AIエージェント」への進化を目指すとしています。

引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

生成AI導入の二大障壁であるコストとセキュリティに正面から向き合ったサービスです。月額900円という価格は、多くの企業にとってまず試してみようという動機付けになるのではないでしょうか。社内文書を活用して自社専用AIを構築できる機能は、ナレッジ共有の課題を抱える企業にとっても実用性が高そうです。

この記事をシェア

関連ニュース

AIチャットボットのプロダクト

チャットボットツールのプロダクト

この記事を読んだ人はこんなタグにも興味があります

この記事をシェア