
fixU、複数店舗の会員を一元管理する多拠点管理機能を提供開始
公開日:
株式会社fixUは、クラウド型会員管理・予約決済システム「fixU」の新機能として「多拠点管理機能」の提供を開始しました。フランチャイズや系列店など、複数の拠点を展開する事業者向けの機能です。これまで拠点ごとに分散していた会員情報や請求・決済の管理を、ひとつの管理画面にまとめられます。利用者は一度の会員登録で、同じ事業者の全拠点を追加手続きなしで利用できるようになります。
ポイント
- 1株式会社fixUが複数拠点向けの会員一元管理機能を正式提供
- 2管理画面から全店舗の会員情報や利用状況を横断的に把握可能
- 31回の会員登録で同一事業者の全拠点を追加手続きなしで利用可能
多拠点管理機能の概要
株式会社fixUは、無人化・省人化に特化したクラウド型会員管理・予約決済システム「fixU」の新機能として、複数の拠点や店舗を展開する事業者向けに「多拠点管理機能」の提供を開始しました。この機能により、コワーキングスペースやシェアオフィス、貸し会議室、自習室、飲食店、小売店などを運営する事業者は、全拠点の会員情報を一元管理できます。また、請求管理や決済管理も拠点を横断して効率的に行えるようになります。
開発の背景
近年、コワーキングスペースや自習室、個室サウナなどの会員制施設の利用が拡大し、1社で複数拠点を展開する事業者が増えています。一方で、拠点数が増えるごとに会員データが分散し、運営業務が複雑化するという課題がありました。利用者にとっても、同じブランドの施設でありながら拠点ごとに会員登録や決済手続きが必要になることは、利便性の面で大きな障壁となっていました。株式会社fixUは、これらの事業者と利用者双方の課題を解決するため、ベータ版での実運用と改善を経て、今回正式に提供を開始しました。
事業者向けのメリット
事業者は、管理画面から全ての拠点や店舗の会員情報・利用状況を横断的に把握できます。拠点数が増えても運営や管理の負荷を低減できるため、効率的な多拠点運営が可能になります。また、fixUとAPI連携できるスマートロック「Akerun入退室管理システム」(提供:株式会社Photosynth)を活用すると、会員登録と同時にスマートキーを自動で発行できます。これにより、複数の拠点や店舗に受付を用意する必要がなくなり、人件費などの運営コストの低減や営業時間の拡大を通じた収益性の強化につながります。
利用者向けのメリット
利用者は、親拠点(旗艦拠点)で1回会員登録するだけで、同じ事業者が運営する全ての拠点を追加の手続きなしで利用できます。拠点ごとの個別登録や決済設定が不要になるため、利便性が向上します。また、親拠点の会員ページから各拠点のページへ再ログインなしでアクセスできるため、複数拠点を横断利用する場合でもスムーズに操作できます。さらに、LINEミニアプリやスマートロックとの連携により、多拠点環境でもLINEからの予約やスマートロックによるチェックインを全拠点で利用できます。
提供条件
この「多拠点管理機能」は、これまでベータ版としてテストユーザー向けに一部提供されていましたが、今回、全てのfixU利用企業向けに提供を開始しました。利用には別途、専用プランへの申し込みが必要です。専用プランの申し込みや費用などの詳細は、株式会社fixUへの問い合わせが必要です。
Q&A
Q. fixUの多拠点管理機能とは何ですか?
A. 複数の店舗や拠点を展開する事業者が、会員情報や請求・決済をひとつの管理画面でまとめて管理できる機能です。
Q. 多拠点管理機能は誰向けの機能ですか?
A. フランチャイズや系列店など、コワーキングスペースや自習室、飲食店などを複数拠点で運営する事業者向けです。
Q. 利用者にとってのメリットは何ですか?
A. 一度会員登録するだけで、同じ事業者の全拠点を追加手続きなしで利用でき、再ログインも不要になります。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
1回の会員登録で全拠点を使えるようになるのは利用者に嬉しいですね。フランチャイズの会員管理担当は拠点ごとの登録対応から解放されそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
