
フロッグウェル、Salesforce環境を可視化する診断サービスを提供開始
公開日:
フロッグウェル株式会社は2026年9月14日、企業のSalesforce環境を客観的に評価・可視化する「Salesforceの健康診断(環境診断サービス)」の第一弾機能の提供を開始しました。長年の運用で蓄積した不要な設定や使われていない項目をスキャンし、システムの健康状態を把握できます。これにより、CRMの効果的な活用と運用コストの最適化を支援します。
ポイント
- 1項目利用率と使用箇所を可視化し改善余地を解析
- 2ユーザーログイン状況を把握しライセンス最適化を支援
- 3未使用レポートを洗い出しレポート業務を効率化
背景と課題
Salesforceは強力なプラットフォームですが、長期運用や担当者変更に伴い、使われていない項目が乱立したり、どのレポートが実際に使われているか分からなくなったりする企業が増えています。こうした技術的負債を解消する第一歩として、フロッグウェルは現在の環境を健康診断のようにスキャンする本サービスを開発しました。
主な機能
第一弾では、環境の肥大化や利用状況の把握に直結する基本診断を提供します。作成されたもののデータが入力されていない項目や、画面・レポートでの使用箇所を洗い出し、項目の重要度と利用状況を掛け合わせて改善余地を解析します。また、ユーザーのログイン状況を可視化し、アカウントの有効活用やライセンスの最適化に向けた現状把握を支援します。さらに、作成後放置されているレポートやダッシュボードを特定し、ユーザーが本当に必要としているデータの整理とレポート作成業務の効率化を支援します。
今後の展望
本サービスは今後も継続的なアップデートを予定しています。次期バージョンでは、権限設定などのセキュリティアップデート状況の診断や、最新のメジャーバージョンアップに伴う新機能の活用状況、ストレージの圧迫状況・増加予測などの機能拡張を順次実装していく予定です。
Q&A
Q. Salesforceの健康診断とは何ですか?
A. 企業のSalesforce環境をスキャンし、使われていない項目やレポート、ログイン状況を可視化して、運用改善を支援するサービスです。
Q. このサービスで何が分かりますか?
A. データが入力されていない項目の利用状況や、ユーザーのログイン状況、放置されたレポートの一覧などが分かります。
Q. 誰がこのサービスを使うべきですか?
A. Salesforceを長年運用していて、設定が複雑化している企業や、ライセンスコストを見直したい企業に適しています。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
ログイン状況の可視化で使っていないライセンスを洗い出せるの、コスト見直し中の情シス担当には助かりますね。長年運用してきたSalesforceほど効きそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
