
GVA TECH、会社設立直後の社会保険書類を自動作成する「GVA 労務書類」を提供開始
公開日:
GVA TECH株式会社は、会社設立後に必要となる社会保険関連の書類をオンラインで作成できる新サービス「GVA 労務書類」の提供を開始しました。同社はこれまで法人登記支援サービス「GVA 法人登記」を展開し、累計30,000社以上の利用実績があります。今回の新サービスは、設立直後の企業が抱える社会保険手続きの負担を軽減することを目的としています。専門知識がなくてもフォーム入力で書類を作成でき、必要な書類だけを低価格で利用できる点が特徴です。
ポイント
- 1フォーム入力で社会保険関連書類をオンライン作成できる新サービス
- 2健康保険・厚生年金の新規適用届や被保険者資格取得届など4種類に対応
- 31書類3,000円(税別)からの従量課金制で、設立直後の企業も利用しやすい料金体系
サービスリリースの背景
GVA TECHは、2019年1月から法人登記手続きをオンラインで支援する「GVA 法人登記」を提供しており、主に創業間もない企業や中小・スタートアップから支持を集めてきました。累計利用社数は30,000社を超え、法務手続きの効率化に貢献しています。また、「GVA 登記簿取得」や「GVA 商標登録」など、関連サービスも展開し、リソースが限られる企業の課題解決に取り組んできました。こうした中、顧客からは会社設立直後の社会保険手続きに関する悩みが多く寄せられていました。具体的には、「手続きが必要なことを知らなかった」「相談できる士業がいない」「費用を捻出できない」「やり方が分からない」といった声があり、このたびの新サービス開発につながりました。
「GVA 労務書類」の概要と特長
「GVA 労務書類」は、会社設立後に年金事務所へ提出が必要となる社会保険関連書類を、ユーザーが自身でオンライン作成できるサービスです。対応書類は、健康保険・厚生年金保険 新規適用届、健康保険・厚生年金 保険被保険者資格取得届、健康保険 被扶養者(異動)届、適用事業所名称/所在地変更(訂正)届の4種類です。特長として、ガイドに沿ってフォームに会社情報や必要事項を入力するだけで書類を生成できるため、専門知識がなくても手続きを進められます。料金は1書類あたり3,000円(税別)からのシンプルな従量課金制で、士業への顧問報酬や月額制のクラウドサービスと比べて、必要なときだけ低コストで利用できます。
らくらく提出サポートプラン
さらに、オプションとして「らくらく提出サポートプラン」を用意しています。このプランでは、作成した書類を印刷し、提出時に必要な登記簿謄本(履歴事項全部証明書)とセットで郵送します。ユーザーは届いた書類を年金事務センターへ送付するだけで手続きが完了するため、印刷や謄本取得の手間を大幅に省けます。料金は3,000円(税別)からで、創業直後で時間やリソースが限られる経営者にとって、実務負担を軽減する選択肢となります。
今後の展開
GVA TECHは、リーガルテック領域での知見を活かし、会社設立時に必要な手続きをワンストップで支援するプラットフォームを目指しています。代表取締役の山本俊氏は、「法務だけでなく労務領域にも支援を広げることで、起業家が本業に集中できる環境を整えたい」と述べています。同社は東京証券取引所グロース市場に上場しており、今後も中小企業のバックオフィス業務効率化に注力していく方針です。
Q&A
Q. GVA 労務書類とは何ですか?
A. 会社設立後に年金事務所へ提出する社会保険関連の書類を、フォーム入力だけでオンライン作成できるサービスです。
Q. このサービスはどんな人に向いていますか?
A. 創業間もない企業や、社会保険の手続きに詳しい士業がいない中小企業の経営者に向いています。
Q. 従来の方法と比べて何が違いますか?
A. 士業に依頼したり月額制のクラウドサービスを契約する必要がなく、必要な書類を1枚3,000円からスポットで作れる点が異なります。
関連リンク
- GVA 法人登記
- http://hrdocs.ai-con.lawyer/
- 会社設立直後の「最大の壁」は実は労務手続きだった?ペインになりがちな理由と設立直後の企業における実態がアンケートから判明
- https://gvatech.co.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
会社設立後の社会保険手続き、知らないと後で痛い目を見るやつですね。フォーム入力で完結するので、初めての起業でも安心して使えそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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