
NAVICUS、自治体のSNS運用を体系化する「自治体向けSNSマニュアル」を提供開始。AI活用も網羅
公開日:
コミュニケーション支援を手がける株式会社NAVICUSは、自治体の広報・PR担当者向けにSNS運用を体系的にまとめた新サービス「自治体向けSNSマニュアル」の提供を開始すると発表しました。担当者の異動や人手不足によるノウハウの属人化といった課題を解決し、誰が担当しても安定した運用ができる体制づくりを支援します。
ポイント
- 1AI活用で投稿作成を効率化、炎上リスクもチェック
- 2SNSごとの役割を整理し、戦略的な運用を実現
- 3広告キャンペーンの企画から実施までを網羅的に解説
属人化しがちな自治体SNS運用に「標準」を
株式会社NAVICUSが、自治体のSNS運用を支援する新サービス「自治体向けSNSマニュアル」の提供を発表しました。2025年12月26日より申し込み受付を開始し、2026年2月以降にマニュアルの提供を予定しています。このサービスは、担当者の異動や人手不足でノウハウが属人化しやすいという、多くの自治体が抱える課題の解決を目指すものです。
近年、自治体におけるSNSの役割は、地域の魅力発信や住民との対話にとどまらず、災害時の情報伝達など、その重要性を増しています。しかし現場では、日々の投稿作成への負担や炎上リスクへの不安、プラットフォームごとの目的が整理しきれていないといった声が多く聞かれました。同社はこれまでの自治体支援で得た知見をもとに、実務に特化したマニュアルを開発しました。
AI活用から広告まで、明日から使える実践的ノウハウ
このマニュアルの最大の特徴は、「すぐに現場で使えること」を重視している点です。例えば、投稿ネタの考え方から炎上リスクを事前にチェックする方法まで、生成AIを活用した投稿作成のノウハウを具体的なプロンプト例と共に紹介。これにより、担当者の負担軽減と発信の質の向上を両立させます。
また、SNSを効果的に使うための戦略策定マニュアルも提供されます。各プラットフォームの目的やターゲットを整理するシートが用意されており、「なぜこのSNSを使うのか」を明確にすることで、一貫性のある運用方針を定めることができます。さらに、Instagramのキャンペーンを例に、広告の企画設計から実施までの手順を解説するマニュアルも含まれており、広告運用が未経験の自治体でも取り組みやすい内容となっています。マニュアルはPDF形式だけでなく、運用の進め方がより深く理解できる解説動画付きで提供される予定です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
自治体の情報発信は、担当者の異動でノウハウが途絶えがちでした。AI活用まで網羅した体系的なマニュアルは、持続可能で効果的な住民コミュニケーションの実現に向けた大きな一歩になりそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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