
化学メーカー・ネオス、動画教育サービス「LaKeel Online Media Service」を導入
公開日:
化学工業メーカーの株式会社ネオスは、従業員教育の一環として、動画配信型教育サービス「LaKeel Online Media Service」を採用し、2026年1月より利用を開始しました。同社は、化学薬品を扱う製造現場における安全教育や品質教育の質向上を目指しています。
ポイント
- 1化学メーカーが動画教育サービスを導入し、安全・品質教育を強化
- 2短時間動画で隙間時間を活用、継続的な学習環境を構築
- 3形式化しつつあった安全教育の刷新と、全社員への均一な教育を実現
導入の背景と課題
株式会社ネオスは、化学薬品を取り扱う製造現場において、危険予知訓練(KYT)や安全委員会活動など、継続的な安全教育に取り組んできました。しかし、長年の活動により安全管理活動が形式化しつつあることや、新しい知見を効果的に取り入れる手法に課題を感じていました。また、顧客からの品質要求の高度化に対応するため、作業手順の誤り(ヒューマンエラー)を防ぎ、コンプライアンス意識を浸透させる体系的な教育手法の必要性を強く認識していました。
サービス採用の決め手
こうした課題を解決するため、ネオスは「LaKeel Online Media Service」の導入を決定しました。同社がこのサービスを選んだ理由は主に3点あります。第一に、1本2〜3分の短時間動画で手軽に学習でき、業務の隙間時間を活用した継続的な教育が可能な点。第二に、安全や品質、コンプライアンスなど多様な分野をカバーする豊富なコンテンツが揃っている点。第三に、重要事項の反復学習ができ、全社員に均一な教育内容を提供できる点が評価されました。
今後の活用イメージ
ネオスは、新入社員の導入教育や、小集団活動でのKYT・品質教育時の教材として本サービスを活用する予定です。また、所属長が指定する重要項目の理解度確認や、空き時間を利用した社員の自主学習にも役立て、安全教育をより実践的かつ日常的なものにしていく方針です。導入担当者は、「多くの企業で導入されている内容であるため、世間の水準から遅れているという不安なく、安心して教育を推進できる」とコメントしています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
動画を活用したマイクロラーニングは、製造業の現場教育においても有効な手法として定着しつつあります。形式化した教育を見直し、継続的な学びの場を提供する動きは、様々な業界で広がりそうです。
Q&A
Q. LaKeel Online Media Serviceとは?
A. 短時間の動画で隙間時間に学べる、企業向けの動画配信型教育サービスです。
Q. ネオスがこのサービスを導入した理由は?
A. 安全教育の形式化・マンネリ化の解消と、全社員への均一で効果的な品質・コンプライアンス教育の実現が主な理由です。
Q. このサービスでどんな教育ができる?
A. 安全、品質、コンプライアンスなど多様な分野を、短いアニメ動画で学ぶことができます。
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この記事の著者
O!Productニュース編集部


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