
TIS、CNAPP導入を最短3ヶ月に短縮する「導入運用最適化支援サービス」を提供開始
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TISインテックグループのTISは、複雑化するクラウド環境のセキュリティ対策を支援する「CNAPP導入運用最適化支援サービス」の提供を開始しました。クラウドネイティブ環境を統合的に保護するCNAPPの導入において、製品選定から運用内製化までを一貫してサポートし、通常半年から1年かかるリードタイムを最短3ヶ月に短縮することを目指します。
ポイント
- 1複雑なCNAPP導入のリードタイムを最短3ヶ月に短縮
- 2特定ベンダーに偏らない、中立的な立場での製品選定を支援
- 3導入後も運用内製化まで見据えた継続的な伴走サポートを提供
TIS株式会社が2026年1月19日より提供を開始した「CNAPP導入運用最適化支援サービス」は、クラウドネイティブアプリケーション保護プラットフォーム(CNAPP)の導入を検討している企業向けの支援サービスです。同社が持つ500件以上のマルチクラウド環境構築・運用の知見を活かし、企業のセキュリティ課題の可視化から最適な製品選定、導入後の運用定着までを一貫してサポートします。
デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速に伴い、多くの企業でクラウド利用が普及する一方、環境の複雑化やセキュリティ脅威の高度化が課題となっています。こうした中、クラウド環境のリスクを統合的に管理するCNAPPへの注目が高まっていますが、自社の環境に最適な製品を数ある選択肢の中から見極め、導入を進めるには専門的な知見や人材が必要となり、大きな障壁となっていました。
本サービスでは、まず「把握フェーズ」として企業のクラウド環境やセキュリティ体制を調査・分析し、真の課題を可視化します。続く「選定フェーズ」では、特定ベンダーに偏ることなく、複数の主要なCNAPP製品の中から各社の要件に最も合ったものを中立的な立場で提案。これにより、企業は自社で比較検討する手間を大幅に削減でき、導入までの期間を最短3ヶ月に短縮することが可能になります。
さらに、製品導入後も継続的な伴走支援メニューを用意している点も特長です。インシデント対応に関する知見の提供や、運用フローの見直しなどを通じて、最終的には企業が自律的にセキュリティ運用を行える「内製化」までを支援し、継続的なガバナンス強化に貢献するとのことです。TISは今後、対応するCNAPP製品を拡充し、2030年度までに累計150社への支援を目指すとしています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
クラウドセキュリティ製品は多様化し、自社に最適なものを選ぶのは本当に難しいですよね。中立的な立場で選定から運用まで支援してくれるサービスは、特に専門部署を持たない企業にとって心強い存在になりそうです。
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