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フラクタルワークアウト、部門別の「活性化」を可視化する新サービスを開始
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フラクタルワークアウト、部門別の「活性化」を可視化する新サービスを開始

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フラクタルワークアウト株式会社は、職場の活性化を部門ごとに「見える化」し、具体的な改善策まで提案する「エンゲージメント×健康動態モニタリング」の提供を開始しました。組織の活性化は感覚で語られがちですが、このサービスはデータに基づいて重点的な対策を打てるようにします。人事や経営企画の担当者が、効果的な施策にリソースを集中させるのに役立ちそうです。

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ポイント

  • 1
    エンゲージメントと健康状態のデータを部門別に集計し、課題を「見える化」
  • 2
    課題に応じて、管理職向け研修やコミュニケーション設計などの施策メニューを提示
  • 3
    施策実施後の改善率を時系列で追跡し、効果検証までを一貫して支援

部門ごとの状態差をデータで把握

フラクタルワークアウトが提供を始めたのは、組織の「活性化」を定量的に管理するためのサービスです。これまでは感覚的な評価に頼りがちだった職場の雰囲気や従業員の健康動向を、エンゲージメント調査と健康データのモニタリングを組み合わせて数値化します。特徴は、全社平均ではなく「部門ごと」に状態を把握できる点です。

課題マップと施策メニューで打ち手を明確化

サービスでは、データを基に「課題マップ」を作成します。これにより、例えば「エンゲージメントは高いが健康リスクが懸念される部門」や、その逆のパターンなど、部門ごとの特性と優先すべき課題を整理できます。そして、それぞれの課題に対して具体的な「施策メニュー」を提示。1on1ミーティングの運用改善や職場コミュニケーションの設計、健康リテラシー教育など、実行可能な対策を示します。

同社代表取締役の高瀬雅弘氏は、このサービスを通じて、施策が「やりっぱなし」になる状態を解消したい考えです。施策を実施した後も定点で測定を繰り返し、部門別のスコア分布や改善率を追跡します。これにより、どの対策が効果的だったかを検証し、次のアクションに活かす運用サイクルを整備します。

個人情報に配慮した集計で提供

経営層が部門別の詳細なデータを把握できる一方で、個人情報の取り扱いには配慮しています。データは個人が特定されない形で組織単位に集計され、集計の粒度や閲覧範囲を整理した上で提供されます。これにより、重点部門への集中投資や、離職率・生産性との関連分析など、経営報告にも活用できる材料を、リスクを抑えて得られるのが利点です。

Q&A

Q. 「活性化」の見える化とは、具体的に何をすることですか?

A. 職場の雰囲気や従業員の健康状態を、エンゲージメント調査と健康データで数値化し、部門ごとに比較できる形で可視化することです。

Q. このサービスは、管理職にどのようなメリットがありますか?

A. 自部門の課題がデータで明確になり、1on1ミーティングの改善やコミュニケーション設計など、具体的な対策メニューを提示してもらえます。

Q. 個人のプライバシーはどのように守られますか?

A. データは個人が特定されない形で集計され、組織単位での分析結果として提供されます。経営層は部門別の傾向を把握できますが、個人情報にはアクセスできません。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

部門ごとに「どこがどれだけ大変か」を数値で見える化する発想は現実的です。全社一律の福利厚生では手が届かない、本当に支援が必要な現場に、予算と施策を集中させられそうですね。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

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