
メディアスクエア、QRコードを動的に運用できる管理プラットフォーム「QRDX」を提供開始
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株式会社メディアスクエアは、企業向けQRコード管理プラットフォーム「QRDX(キューアールディーエックス)」の提供を4月20日に開始します。従来は一度作成すると変更が難しかったQRコードの遷移先を、後から自由に変えられるようにします。マーケティングや店舗運営でQRコードを多用する企業にとって、運用の柔軟性が大きく向上しそうです。
ポイント
- 1一度発行したQRコードのリンク先を、後から何度でも変更可能
- 2時間帯や場所に応じて表示内容を自動で切り替える「QRプランナー」機能
- 3複数のQRコードを一元管理でき、属人化を防ぐ
従来の「使い捨て」からの脱却
QRコードは店舗のメニュー表示やキャンペーンチラシなど、様々な場面で使われています。しかし、一度印刷するとリンク先の変更ができず、キャンペーン終了後は使われなくなる「使い捨て」状態が課題でした。メディアスクエアはこの課題を解決するため、QRコードを継続的に活用できる管理プラットフォーム「QRDX」を開発しました。
中核機能「QRプランナー」で状況に応じた誘導を
QRDXの特徴は、条件に応じて表示内容を切り替えられる「QRプランナー」機能です。例えば、キャンペーン期間中だけ特設ページに誘導したり、営業時間外は基本的な案内ページを表示したりできます。ユーザーの現在地に応じた情報を提供することも可能です。これにより、1つのQRコードを多様なシーンで戦略的に運用できます。
同社代表取締役の大川拓也氏は、「QRコードは“作って終わり”になっているケースが多い」と指摘。QRDXによって企業のデジタル接点を柔軟にコントロールする基盤を提供したいと述べています。
管理の効率化とコスト削減にも貢献
リンク先を後から変更できるため、印刷物の差し替えコストを削減できます。また、管理画面で複数のQRコードを一括管理できるため、QRコードの数が増えても管理が煩雑になりません。組織や施策単位で管理できる機能は、情報の属人化を防ぐ効果も期待されます。
Q&A
Q. QRDXとは何ですか?
A. 企業が発行したQRコードのリンク先を後から変更したり、時間や場所で表示内容を切り替えたりできる管理プラットフォームです。
Q. 従来のQRコードと何が違うのでしょうか?
A. 一般的なQRコードは一度作成すると変更できませんが、QRDXで発行したコードはリンク先を何度でも更新できます。印刷物を作り直す必要がありません。
Q. どのようなシーンで役立ちますか?
A. 期間限定キャンペーンの切り替えや、店舗の営業時間に応じたメニュー表示、商業施設内での場所に応じた案内など、状況に合わせた情報提供に活用できます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
QRコードのリンク先をあとから変えられるのは、キャンペーンを頻繁に打つマーケ担当には便利ですね。印刷物の在庫を気にせず、URLだけ差し替えれば済みます。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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