
資料共有サービス「Groupfile」、フォルダごとに資料ポータルを作れる新機能を提供開始
公開日:
株式会社アプルーシッドは、資料共有サービス「Groupfile」において、フォルダ単位で資料を外部公開できる「フォルダ公開機能」の提供を開始しました。これまで1ファイルずつの共有が中心でしたが、数十〜数百枚の資料をまとめて公開する現場のニーズに応えるものです。IT部門や制作会社への依頼なしに、現場担当者がセキュリティを保ちながら資料ポータルを構築できるようになります。
ポイント
- 1フォルダごとに、セクション整理型または全文検索型の2つの閲覧モードで公開可能
- 2パスワード付きURLで「ちょうどいいセキュリティ」を提供
- 3営業資料や採用活動など、多様なシーンでの活用が見込まれる
現場の「まとめて公開したい」ニーズに応える
株式会社アプルーシッドが提供する「Groupfile」は、PDFやPowerPointをアップロードするだけで、ブラウザ上で閲覧可能なページを作成し、パスワード付きリンクで共有できるサービスです。これまで累計7万枚以上の資料をホスティングし、多くの上場企業を含む法人に利用されてきました。
従来は1資料ずつの共有が中心でしたが、営業や採用活動において「数十枚〜百枚単位の資料をまとめて公開したい」というユーザーの声を受け、新機能の開発に至りました。SharePointなどの社内ストレージは外部公開に制限があり、自社サイトに掲載するには制作部署との調整が必要となるなど、現場の迅速な対応を阻む課題がありました。
2つの閲覧モードで用途に合わせて公開
新たな「フォルダ公開機能」では、Groupfile上に作成したフォルダをそのまま外部公開ページとして設定できます。公開ページには2つの表示モードが用意されています。
1つ目は「ポータル表示モード」です。資料を製品別や年度別などセクションに整理して表示します。50枚以下の資料を順番に見せたい場合に適しており、代理店向けカタログ集や採用資料のポータル構築が想定される利用シーンです。
2つ目は「検索モード」です。タグによるフィルタ機能と、スライドのページ単位まで対応した全文検索を備えています。大量の資料から必要なものを素早く探し出せ、蓄積された研修資料や営業資料のナレッジベースとしての活用が期待されます。
情報漏洩リスクを低減する「ブラウザ完結」の閲覧体験
Groupfileの特徴は、閲覧者がファイルをダウンロードする必要がなく、ブラウザ上で直接コンテンツを閲覧できる点です。これにより、情報漏洩リスクを低減できます。共有はパスワード付きリンクで行い、「会員登録までは不要だが、リンクを無制限に公開するのは不安」という現場のセキュリティニーズに応えています。
また、シングルサインオン(SSO)にも対応しており、大企業のセキュリティ要件にも適合可能です。月額38,000円(ユーザー数無制限)からの料金体系で提供されます。
Q&A
Q. 「フォルダ公開機能」とは何ですか?
A. Groupfile上に作ったフォルダごとに、外部向けの資料閲覧ページを簡単に作成できる機能です。数十〜数百枚の資料を一括で公開できます。
Q. 従来のファイル共有と何が違いますか?
A. 1ファイルずつではなく、フォルダ単位でまとめて公開できる点が最大の違いです。資料をセクション別に整理したり、全文検索をかけたりする専用のポータルページを構築できます。
Q. 誰に向けたサービスですか?
A. 営業資料を代理店にまとめて配布したい企業や、事業部別の採用資料を学生に提供したい人事担当者など、社外に多くの資料を安全かつ迅速に公開したい現場の担当者を主な対象としています。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
フォルダごとに「ポータル型」と「検索型」の2モードを選べるのが使い分けしやすそうです。営業部門が代理店向けに最新資料を随時アップするような、更新頻度の高いシーンで特に重宝しそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
公式SNSは以下からフォローできます。
・X:https://x.com/o_product
・Facebook:https://www.facebook.com/oproduct.jp
・LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/oproduct/













