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町田市役所、クラウドストレージ「Fileforce」でファイルサーバー運用コストを削減
導入事例

町田市役所、クラウドストレージ「Fileforce」でファイルサーバー運用コストを削減

公開日:

ファイルフォース株式会社は、町田市役所がクラウドストレージサービス「Fileforce」を導入した事例を公開しました。市役所は、総務省のセキュリティガイドラインに沿ったネットワーク移行に伴い、インターネット接続系のデータ保存領域を刷新する必要がありました。厳しいセキュリティ要件を満たしつつ、柔軟で管理しやすい新しいファイル基盤が求められていました。

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ポイント

  • 1
    行政の厳格なセキュリティ基準「ISMAP」を満たすAWS日本リージョンで提供
  • 2
    ユーザー数無制限プランにより、職員数が変動しても予算管理が安定
  • 3
    従来のWindowsファイルサーバーと同様の権限設定を再現し、移行時の混乱を最小化

町田市役所では、これまで部門ごとにWindowsファイルサーバーを運用していました。しかし、容量拡張の手間やコスト、複雑な権限設定による管理者負担が課題となっていました。また、部署によって利用者数が変動しやすい環境では、ユーザー数に応じて費用が変わる契約では予算管理が難しいという問題も抱えていました。

こうした課題を解決するため、町田市役所は「Fileforce」を選定しました。選定の決め手は、行政向けのクラウドサービス調達基準「ISMAP」に登録されたAWS日本リージョンで提供される高い信頼性でした。さらに、ユーザー数無制限で容量に応じた料金体系である点も評価されました。これにより、利用者数の変動があっても追加費用が発生しにくく、予算の見通しが立てやすくなりました。

導入効果として、容量拡張が容易になり、事前調整や不要ファイルの整理といった運用負担が大幅に軽減されました。また、「Fileforce」は従来のWindowsファイルサーバーと同様のアクセス権限設定を再現できるため、移行時の混乱を最小限に抑えることができました。操作感もオンプレミス環境と同等に保たれており、職員の慣れ親しんだ方法でファイルを扱える点もメリットです。

Q&A

Q. Fileforceとは何ですか?

A. 企業や自治体向けのクラウドストレージサービスです。Windowsのファイルサーバーと似た操作感で、セキュリティ基準を満たしながらファイルを管理できます。

Q. ユーザー数無制限プランは、なぜ自治体に向いていますか?

A. 部署によって職員数が変動しても、追加費用が発生しないからです。年間の予算を安定して管理できる点が評価されています。

Q. 従来のファイルサーバーから移行する際の利点は?

A. 既存のフォルダ権限設定をそのまま再現できる機能があります。このため、職員の操作感を大きく変えずに移行を進められます。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

行政の厳しいセキュリティ要件と、変動する利用者数という二つの課題を、一つのサービスで解決した点が秀逸です。特にユーザー数無制限プランは、自治体の予算管理を大きく楽にしそうですね。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
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