
ブックオフ、ファイル管理に「Fileforce」を導入 問い合わせほぼゼロに
公開日:
ブックオフコーポレーション株式会社は、クラウドストレージサービス「Fileforce」を導入しました。老朽化したファイルサーバーの刷新と、複雑化したアクセス権限の整理が目的です。約15TBの大容量データを一元管理し、運用負荷の大幅な削減を実現しています。
ポイント
- 1老朽化したファイルサーバーと複雑な権限管理が課題だった
- 2容量課金とAD連携、全文検索機能を評価して導入
- 3導入後、管理者への問い合わせがほぼゼロになった
導入の背景と選定理由
ブックオフでは、中古本やアパレルなど多様な商材を扱うため、長年にわたりオンプレミスのファイルサーバーを運用してきました。しかし、サーバーの老朽化と保守サポート終了が迫る中、アクセス権限の構造が複雑化し、管理負荷が課題となっていました。また、サーバー容量の制限からデータが分散し、ユーザーの誤操作による復旧対応も日常的に発生していました。
これらの課題を解決する次期ファイル基盤として、複数のクラウドストレージが比較検討されました。その結果、ファイルフォース株式会社が提供する「Fileforce」の採用が決定しました。選定理由は主に3点です。まず、ユーザー数ではなく使用容量に応じた明確な料金体系を評価しました。次に、Active Directory(AD)との連携により、煩雑化していた権限設定の整理と再構築が可能となった点です。さらに、ファイル名だけでなく中身からも検索できる全文検索機能「IntelliSearch™ Pro」が、現場の業務効率化に寄与すると判断されました。
導入後の効果
Fileforce導入後、ブックオフでは顕著な効果が表れています。分散していたデータが一元化され、運用効率が向上しました。特に、毎月発生していた管理者への問い合わせが「ほぼ皆無」となり、管理負担が大幅に削減されました。全文検索機能の活用により、必要なファイルを探す時間も短縮されています。約15TBという大容量データの運用においても、従来のオンプレミス環境と変わらない操作性とパフォーマンスを維持できているとのことです。
Q&A
Q. Fileforceとは何ですか?
A. ファイルフォース株式会社が提供するクラウドストレージサービスです。オンプレミスのファイルサーバーと同じような感覚で、ファイルの管理や共有ができます。
Q. ブックオフがFileforceを選んだ理由は?
A. 使用容量に応じた明確な料金体系、Active Directoryとの連携による権限管理の整理、そしてファイルの中身から検索できる全文検索機能を評価したためです。
Q. 導入後の具体的な効果は?
A. 分散していたデータが一元管理され、管理者への問い合わせがほぼなくなりました。これにより、運用負担が大幅に軽減されています。
関連リンク
- ファイルフォース株式会社
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- プレスリリース素材
- https://www.fileforce.jp/casestudy/bookoff/
- https://www.fileforce.jp/inquiry/
- https://www.fileforce.jp/
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O!Productニュース編集部からのコメント
約15TBものデータを扱いながら、管理者への問い合わせがほぼゼロになったのは大きいですね。IT管理部門の日々の負担がこれだけ減ると、本来の戦略業務にリソースを回せそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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