
勤次郎、中小企業向けHRM「JOBEE」に人材・給与管理機能を追加
公開日:
勤次郎株式会社は、中小企業向けクラウドHRMソリューション「JOBEE」に、新たに人材管理機能と給与管理機能を追加しました。これにより、勤怠、人材情報、給与計算の3つの業務を一つのシステムで連携して管理できるようになります。バックオフィス業務が複数のツールに分散しがちな中小企業にとって、業務効率化とデータの正確性向上が期待されます。
ポイント
- 1勤怠・人材・給与のデータを一つのシステムで一元管理できる
- 2身上申請のオンライン化や給与体系の柔軟な設定が可能
- 3月額150円/名から利用可能な低コスト設計
背景と目的
多くの中小企業では、勤怠管理は専用ツール、従業員情報はExcel、給与計算は別ソフトといったように、人事関連業務が複数のツールに分散しています。このため、データの転記作業や手動での同期に手間がかかり、ミスが発生しやすい課題がありました。勤次郎株式会社は、これらの業務を「JOBEE」ひとつに統合することで、中小企業のバックオフィス負担を軽減することを目指しています。
新機能の詳細
「JOBEE 人材管理」機能では、従業員の基本情報管理に加え、住所変更や扶養変更などの身上申請をオンラインで行えるようになります。これまで紙やExcelで処理していた手続きがデジタル化され、勤怠管理システムと連携するため、情報の反映漏れを防げます。
「JOBEE 給与管理」機能は、多様な給与体系に対応した設定が可能です。給与・賞与の計算から、企業ごとにカスタマイズ可能な明細書の発行までを支援します。既存の勤怠・人材管理システムと従業員データが連動するため、常に最新の情報に基づいた正確な計算が行えます。
サービス概要と今後の展開
「JOBEE」は従業員100名未満の中小企業を主な対象としており、初期費用無料、月額150円/名からの利用が可能です。同社は2025年8月に勤怠管理機能を先行リリースしており、今回の追加でHRMの主要3機能が揃いました。今後も、電子申請やデジタル給与払いなど、中小企業の実務に即した機能を順次追加していく計画です。
Q&A
Q. JOBEEとは何ですか?
A. 勤次郎株式会社が提供する、中小企業向けのクラウド型人事・労務管理システムです。勤怠、人材情報、給与計算を一つのプラットフォームで管理できます。
Q. 既存の勤怠管理機能とどう連携しますか?
A. 人材管理で変更された勤務区分などの情報が、勤怠管理側に自動的に反映されます。手動でのデータ転記や入力ミスを防ぐことができます。
Q. どのような企業に向いていますか?
A. 従業員100名未満で、人事関連業務を効率化したい中小企業が主な対象です。複数のツールを使い分ける手間を減らせます。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
給与計算まで含めて月額150円/名という価格設定は、本当に中小企業向けを意識していますね。これまで高くて手が出なかった企業も、導入のハードルが下がりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


関連ニュース

湖池屋、人事業務6領域を「ジンジャー」に一元化

HRbase、労務管理の「安心革命」掲げAIエージェントへリブランディング

フジパングループ、23,000名の人事業務を「COMPANY」で統合し年間29,000時間の削減へ

MIXI、選択型福利厚生「カフェテリアHQ」を導入。独自の「発明補助」ポイントも設定

Dayz、人的リスク管理サービス「MONTAI」正式版を提供開始

ANAグループ29社、人事労務ソフト「SmartHR」を一斉導入

三越伊勢丹HD、約2万人の従業員向けに人事労務ソフト「SmartHR」を導入

スポット社労士くん、社会保険手続きを1件3,000円から代行する「スポットポータル」を提供開始

ココナラ、人事労務を外部チームで支援する「HRアドバイザー」を月16万円から開始












