
Empower、社員の本音を引き出す社外メンタープログラム「トトノエ」を開始
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Empower株式会社は、社員のエンゲージメント向上と離職防止を目的とした法人向けプログラム「トトノエ」の提供を開始しました。複雑化する人材課題に対し、利害関係のない社外の専門家が継続的に関わる仕組みです。社内リソースだけでは対応が難しい個別の従業員ケアを、外部の力を借りて解決したい企業の選択肢となりそうです。
ポイント
- 1社内では聞きづらい本音を、利害関係のない「社外メンター」が引き出す
- 2モチベーション低下から労務問題まで、幅広い課題に対応可能
- 3実績として、導入企業では年間退職率が20%から2%に低下した例がある
社内リソースだけでは限界がある個別対応
近年、企業の人材課題は複雑化しています。リテンションしたい人材の本音が引き出せない、エンゲージメントの低い社員への個別対応に限界を感じるといった課題に、多くの人事担当者が直面しています。社内の人間関係では「腹を割った話」が難しく、気づいた時には退職や労務トラブルに発展しているケースも少なくありません。
Empower株式会社は、こうした課題に対応するため、社外メンタープログラム「トトノエ」の提供を始めました。同プログラムは、組織人事上の課題を感じている社員に、外部の専門家(社外メンター)が継続的に関わる仕組みです。同社代表取締役CEO兼CHROの岡村一輝氏は、自社の個人向けキャリアサービスと組織人事コンサルティングの知見を活かした支援を行うとしています。
経験豊富な人事経験者がメンターを担当
「トトノエ」の特徴は、社外の立場だからこそ担保できる心理的安全性にあります。メンターはすべて事業会社での実務経験を持つ人事経験者が担当します。単なるカウンセリングではなく、必要に応じて産業医や社会保険労務士も交えた支援が可能です。
対応範囲は、モチベーション対策からメンタルケア、センシティブな労務対応まで多岐に渡ります。同社によれば、導入企業では、個々の社員が抱える課題を明確にすることで組織全体の傾向を把握し、未然防止につなげる効果も見られているそうです。具体的な効果の一例として、年間退職率が20%から2%へ、雇用トラブル発生件数が8件から0件へ減少したケースが紹介されています。
Q&A
Q. 「トトノエ」とは何ですか?
A. 企業が課題を感じている社員に、社外の人事経験者が定期的に面談し、継続的にサポートするプログラムです。
Q. 社内の上司や人事が対応するのと、どこが違うのでしょうか?
A. 社外の利害関係がないため、社員が本音を話しやすい点が特徴です。メンターは事業会社での人事実務経験者です。
Q. 具体的にどのような効果が報告されていますか?
A. 導入企業では、年間退職率が20%から2%に低下した例があります。雇用トラブルの発生件数が減ったケースも報告されています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
社内の人間関係では話しずらい点もある本音も、社外メンターになら相談しやすいですね。人事担当者の孤立しがちな悩みに、一手を差し伸べるサービスと言えそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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