
Zenken、インド高度IT人材で開発チーム立ち上げ支援「ZenNxt Labs」開始
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Zenken株式会社は、インドの高度ITエンジニアで構成する開発チームの立ち上げを支援するサービス「ZenNxt Labs」を2026年8月より本格展開します。国内では採用が難しいAI・データサイエンス・フルスタック開発などの人材を、インド現地の子会社が持つネットワークで厳選して紹介します。業務委託型で始められるため、直接雇用のリスクを抑えながら段階的にチームを拡張できます。経済産業省は2030年に最大約79万人のIT人材が不足すると予測しており、採用難に悩む企業の選択肢となりそうです。
ポイント
- 1インド高度IT人材による開発チーム立ち上げ支援サービスを8月より本格展開
- 2現地元CTOが技術力を一次評価し、国内では集まりにくいAI・データ人材を厳選
- 3業務委託型で最短4か月の立ち上げ、直接雇用リスクを抑えてGCC移行も可能
国内IT人材不足と海外拠点のハードル
経済産業省の調査によると、2030年には最大約79万人のIT人材が不足するとされています。生成AIの普及もあり、AI・データサイエンス・セキュリティなどの専門領域では採用競争が激化しています。一方で、海外に開発拠点を設けるには現地法人の設立や法規制対応、オフィス確保などが必要で、多くの企業にはハードルが高いのが実情です。
インドのタレントプールと元CTOによる選定
Zenkenは2018年から海外IT人材事業を手がけ、2019年にインドのIT都市ベンガルールへ現地法人ZENKEN INDIA LLPを設立しました。ベンガルールを中心に大学51校と提携し、実務経験8年から15年の人材までカバーできる独自のタレントプールを構築しています。現地に常駐する元CTOが技術力と適性を一次評価し、要件に合う候補者に絞って提案します。
業務委託型でスモールスタート
「ZenNxt Labs」は、まずZenkenとの業務委託型で少人数からチームを立ち上げられます。エンジニアはインドに居住したまま、顧客の開発体制と連携して現地から参画します。直接雇用のリスクを抑えながら協働を試せるため、初期コストを最小限にできます。状況に応じてチームを拡張し、将来は直接雇用へ切り替えてグローバル・ケイパビリティ・センター(GCC)へ移行することも可能です。
最短4か月での立ち上げと体制化支援
現地法人の設立や拠点の確保を伴わないため、顧客自身で開発拠点を構築する場合と比べて短期間で開発に着手できます。業務委託として契約するため、最短4か月でのチーム立ち上げが可能です。候補者の提案だけでなく、要件整理から面接調整、稼働開始、初期運用まで伴走し、開発チームとして機能するところまでサポートします。
Q&A
Q. ZenNxt Labsとは何ですか?
A. インドの高度ITエンジニアで構成する開発チームの立ち上げを支援するサービスです。業務委託型で始められ、候補者の紹介から運用まで伴走します。
Q. 従来のオフショア開発と何が違うのですか?
A. 受託開発ではなく、Zenkenとの業務委託型で自社の開発体制の一部としてチームを持てる点が異なります。直接雇用リスクを抑えながら段階的に拡張できます。
Q. どのような人材を紹介してもらえますか?
A. AI・データサイエンス・フルスタック開発・セキュリティなど、国内では採用が難しい高度IT人材やリーダー格のエンジニアを紹介します。現地の元CTOが技術力を評価します。
関連リンク
- https://www.zennxtlabs.jp/
- https://cset.georgetown.edu/article/the-global-distribution-of-stem-graduates-which-countries-lead-the-way/
- https://www.zenken.co.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
インド人材を業務委託で最短4か月から始められるのは、採用難の企業に現実的な選択肢ですね。いきなり海外拠点を構えるよりリスクを抑えられそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
