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Bot Express、自治体職員の勤怠管理をLINEで実現する新機能をリリース
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Bot Express、自治体職員の勤怠管理をLINEで実現する新機能をリリース

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株式会社Bot Expressは、自治体向けスマホ市役所サービス「GovTech Express」に、勤怠管理機能を追加しました。放課後児童クラブなど本庁以外の施設では、システム導入が難しいケースが多いという課題があります。新機能では、施設に設置したQRコードを職員がLINEで読み取るだけで、出退勤の打刻や休暇申請が可能になります。

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ポイント

  • 1
    LINEとQRコードを使い、既存のネットワーク環境で低コストに導入可能
  • 2
    出退勤打刻、休暇・超過勤務申請、履歴確認など8つの機能を提供
  • 3
    データはExcelやCSVで出力でき、集計や分析も管理画面内で完結

紙やExcelでの管理負担を解消

Bot Expressが提供する「GovTech Express」は、住民向けに200以上の行政手続きをLINEで完結させるサービスです。今回、その利用範囲を職員の業務内部にまで拡大しました。

新機能の核心は、専用の機器や大規模なネットワーク整備が不要な点です。各施設にQRコードを設置するだけで、職員は個人のスマートフォンからLINEで出退勤を打刻できます。臨時職員が複数の施設を掛け持ちする勤務形態にも対応しています。

申請から承認、分析までを一元管理

休暇申請や超過勤務申請もLINE上で行えます。年次有給休暇の残日数管理は自動化され、不足している場合は申請自体ができない仕組みです。打刻漏れがあった場合も、後から申請して担当課の承認を得ることで修正できます。

管理側は、専用の管理画面で全ての申請を確認し、承認作業を行います。打刻漏れや時間の不一致などのエラーは自動で抽出され、確認作業の負担軽減が期待できます。データはExcelやCSV形式での出力が可能で、管理画面内でグラフを作成する分析機能も備えています。

同社の中嶋一樹代表取締役は、「つくろう。愛される行政サービスを」というミッションを掲げています。この機能により、施設職員と本庁担当課双方の事務負担を減らし、人員配置の最適化などデータに基づく業務改善を後押しします。

Q&A

Q. Bot Expressとは何ですか?

A. 自治体向けに、住民がLINEで行政手続きができるサービス「GovTech Express」を提供している企業です。今回、職員の勤怠管理機能を追加しました。

Q. この勤怠管理機能は、どのような職員を想定していますか?

A. 放課後児童クラブなど、本庁とは別の場所で働く職員や、複数の施設を掛け持ちする臨時職員の管理を想定しています。

Q. 管理側にはどのようなメリットがありますか?

A. 管理画面で申請の承認やデータの確認が一元化できます。打刻漏れなどのエラーは自動で抽出されるため、確認作業の負担が軽減されます。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

QRコード読み取りで打刻するシンプルな仕組みが、紙やExcelでの煩雑な管理を解消しそうです。特に複数施設を担当する臨時職員の管理が楽になる自治体は多いでしょう。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
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