
テックキャンプ、企業のAI活用を現場で伴走支援、新サービスでPoC止まりを突破
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生成AIを導入したものの、「何から手をつければいいか分からない」「研修はしたが現場で活用されない」といった悩みを抱える企業は少なくありません。こうした課題に対し、プログラミングスクール「テックキャンプ」を運営する株式会社divが、新たな支援サービスを開始しました。
新サービス「テックキャンプ AI活用支援サービス」は、専任のAI活用メンターが企業の現場に伴走し、業務に合わせたAI活用の設計から実装、定着までを一貫してサポートするのが特徴です。単なる研修やツール導入で終わらせず、社員一人ひとりが自らAIで価値を生み出せる「AI活用の内製化」を目指すとしています。
ポイント
- 1専任メンターが現場に伴走し、AI活用の設計から定着までを支援
- 2「研修・コンサル・開発」の3本柱で企業の課題に柔軟に対応
- 3累計6万人以上のDX人材育成ノウハウを活かした実践的なプログラム
プログラミングスクール「テックキャンプ」を運営する株式会社divは、2025年8月20日、生成AIの導入でつまずく企業を支援する「テックキャンプ AI活用支援サービス」の提供を開始したと発表しました。多くの企業が直面する、本格導入に至らない「PoC(概念実証)止まり」の状態を打破することを狙いとしています。
サービスの最大の強みは、専任の「AI活用メンター」が現場に寄り添う点です。ヒアリングを通して企業の課題を特定し、業務に直結した活用方法を提案。研修後の定着支援まで伴走することで、AI活用を組織文化として根付かせることを目指します。
提供されるソリューションは、企業の状況に合わせて組み合わせ可能な「研修」「コンサルティング」「開発支援」の3本柱です。研修では、ビジネス職向けの業務改善プログラムから、エンジニア向けに社内データと連携するAIエージェントを構築する「RAG構築研修」まで、幅広いメニューを用意。コンサルティングや、グループ会社の技術力を活かした開発支援も行います。
同社はこれまで、テックキャンプを通じて累計6万人以上のDX人材を育成してきました。そのノウハウと、AI開発を専門とするグループ会社の技術力を掛け合わせることで、業種や業界を問わず、現場で成果を生み出す支援を実現するとしています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
多くの企業が単発の研修では成果が出にくいと感じているのではないでしょうか。そんな中、単なる研修やツール提供ではなく「研修・コンサル・開発」を一気通貫でサポートする点は、多くの企業にとって現実的な選択肢になりそうです。