
テンダ、ノーコードDB「JUST.DB」と会計ソフト「奉行クラウド」を連携する新サービスを開始
公開日:
株式会社テンダは、ジャストシステムのノーコードデータベース「JUST.DB」とオービックビジネスコンサルタントの会計ソフト「奉行クラウド」を連携させる新サービスを開始しました。同社のDXプラットフォーム「TRAN-DX」が両サービスをつなぐ役割を担います。これにより、経理や人事などのバックオフィス業務で散らばりがちなデータの一元管理と自動連携が実現し、業務効率化を後押しします。
ポイント
- 1ノーコードDBと会計ソフトを「TRAN-DX」が橋渡し
- 2Excelや紙のデータも取り込み、個社の業務に合わせた連携が可能
- 3国内82万以上の導入実績がある「奉行シリーズ」との連携で、多くの企業を対象に
サービス内容と背景
多くの企業では、勤怠や経費、請求データなどが個別のシステムやExcelファイルに分散しています。このため、手入力やファイルの照合作業に時間がかかるという課題がありました。
今回のサービスは、この課題を解決するものです。ノーコードでデータベースを構築できる「JUST.DB」に、各所に散らばったデータを集約します。そして、テンダの「TRAN-DX」がそのデータを、会計業務などで広く使われる「奉行クラウド」へ自動で連携する仕組みを構築します。
「TRAN-DX」が一気通貫で支援
この連携サービスの特徴は、単なるシステム間の接続だけで終わらない点です。テンダは「TRAN-DX」を通じて、データの整理から連携フローの設計、さらに運用が定着するまでの伴走支援までを一体的に提供します。
具体的には、まず既存のExcelファイルや紙の書類のデータ整理を支援します。次に、それらのデータを「JUST.DB」に集約するための設計を行います。その後、「奉行クラウド」への自動連携フローを構築し、最後に現場での円滑な運用をサポートします。
個社の業務に合わせたカスタマイズが可能
「JUST.DB」は高いカスタマイズ性を持つため、各企業に根付いた独自の業務フローやExcelの使い方にも対応できます。これにより、自社の業務プロセスに最適な形でデータ連携を設計できることが強みです。
テンダの代表取締役会長兼社長CEOの薗部晃氏は、「現場主導で使われ続ける仕組み」を構築するとしています。手入力や転記作業を削減し、経理や人事など複数部門の生産性向上を目指します。
Q&A
Q. このサービスは具体的に何ができるようになるんですか?
A. 経費や勤怠データなど、バラバラな場所にあるデータを一つのデータベースに集め、会計ソフト「奉行クラウド」に自動で連携できるようになります。
Q. ノーコードDB「JUST.DB」とは何ですか?
A. プログラミングの知識がなくても、ドラッグ&ドロップなどでデータベースを構築・管理できるジャストシステムのクラウドサービスです。
Q. 既にExcelで管理しているデータは使えますか?
A. はい、既存のExcelファイルや紙の書類のデータを取り込んで整理し、連携に活用することが可能です。
関連リンク
- https://dx.tenda.co.jp/contact/
- https://dx.tenda.co.jp/
- https://dx.tenda.co.jp/service/tran-dx/
- https://www.tenda.co.jp/
- https://recruit.tenda.co.jp/
- d24464-327-2426371bbba59042cebfe8b43dfbd0e9.pdf

O!Productニュース編集部からのコメント
「奉行クラウド」という多くの企業が使う基幹ソフトと連携する点が現実的です。経理担当者の月末の入力作業が大幅に減りそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
公式SNSは以下からフォローできます。
・X:https://x.com/o_product
・Facebook:https://www.facebook.com/oproduct.jp
・LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/oproduct/



関連ニュース

アールスリー、ブロードエンタープライズのkintone内製化事例を公開。カスタマインで担当者変更後も改善を継続

社員39名の装置メーカーが過去最高益、手書き日報廃止から始まったDXの成果

マツリカ、SFAと連携する帳票ワークフロー「Mazrica Sales Flow」を提供開始

育休支援システム「workingU」、株式会社うるるで運用開始。定型連絡を約50%削減

KDDIとアクセンチュアの合弁会社、ARISE analyticsがワークフロー基盤「SmartDB」を導入

バックオフィスの「リマインド疲れ」を自動化する『Taskri(タスクリ)』が正式提供開始

ミチビク、内部統制(J-SOX)管理をクラウドで一元化する「conkan」を正式提供

申請・承認業務のアプリ開発を効率化、ローコード活用テンプレート「MagicFlow」が登場

自治体の審査業務をAIが“事前審査”、トヨクモクラウドコネクト「申請補助AI」を正式提供








