
MICEプラットフォーム、出演者マッチングサービス「MICE Casting」を開始
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ソフトバンクグループのMICEプラットフォーム株式会社は、イベント主催者と出演者をオンラインで結ぶサービス「MICE Casting」の提供を4月上旬に開始します。イベントや研修のキャスティング業務は、人脈頼みで時間がかかるなど非効率な面が多くありました。このサービスは、その課題を解消し、出演者側の新規案件獲得の機会も広げます。
ポイント
- 1イベント主催者は出演者の検索から条件調整までをオンラインで完結できる
- 2出演者(サプライヤー)はプロフィールを掲載するだけで案件獲得の機会が広がる
- 3先行登録キャンペーンでは、出演者の手数料が通常25%から15%に引き下げられる
アナログなキャスティング業務を効率化
MICEプラットフォーム株式会社によると、現在のイベントや企業研修における出演者選定は、人脈に依存したり、調整に時間がかかったりするケースが多いといいます。一方で、司会者や講師、タレントといった出演者側も、案件情報が届かなかったり、営業コストがかさんだりする課題がありました。
「MICE Casting」は、この両者の課題を解決するマッチングサービスです。主催者はサービス内で、起業家やコンサルタント、司会者、インフルエンサーなど多様な出演者を検索し、出演依頼や条件調整を一括で行えます。これにより、キャスティング業務の効率化が図れます。
出演者側にも新たな機会を提供
出演者(同社では「サプライヤー」と呼称)は、自身のプロフィールをサービス上に掲載するだけで、企業のイベント担当者にアピールできます。これまで接点のなかった企業からの出演オファーを受ける可能性が広がり、新規案件の獲得や営業コストの削減が期待できます。
サービス開始に先立ち、同社は出演者向けに先行登録キャンペーンを実施しています。2026年5月末までに登録した出演者は、サービス利用時の手数料が通常の25%から15%に優遇されます。対象は芸能事務所や個人の講師、司会者、インフルエンサーなど多岐にわたります。
同社代表取締役社長の永田誠氏は、「MICE Casting」を通じて、イベントキャスティングのデジタル化や、エンターテインメント業界とMICE業界の連携強化を進め、業界の発展に貢献していくと述べています。
Q&A
Q. 「MICE Casting」とは何ですか?
A. イベントを主催する企業と、司会者や講師などの出演者をオンラインで結びつけるマッチングサービスです。
Q. 出演者として登録できるのはどんな人ですか?
A. 起業家、コンサルタント、研究者、司会者、タレント、インフルエンサーなど、法人・個人を問わず幅広い分野の方が対象です。
Q. 主催者側の具体的なメリットは?
A. 人脈に頼らずに多様な出演者を検索でき、依頼から条件調整までの作業をオンラインで効率化できます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
イベント出演者の手配が、人脈頼みからオンライン検索に変わりそうです。社内研修の講師探しなど、これまで外部に発注していた作業を内製化するハードルが下がるかもしれません。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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