
明治がBloomの「協働型」採用サービス導入、参画大手企業は68社に
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株式会社Bloomは4月8日、株式会社明治がキャリア採用において「Bloomキャリア登録」の導入を開始したと発表しました。これにより、同サービスを導入する大手企業は68社となりました。従来の企業間での人材獲得競争とは異なり、業界を超えて企業が連携する新しい採用の形が、食品・金融・製造など主要業界に広がっています。転職を考えるビジネスパーソンにとって、新たなキャリアの可能性に出会う機会が増えそうです。
ポイント
- 1明治の導入で、Bloomの「協働型」採用サービスを利用する大手企業は68社に拡大
- 2企業は自社サイトだけでなく、他社サイトから登録した人材情報も共有・活用できる
- 3導入企業からは、年間30名程度の採用につながった実績も報告されている
企業の垣根を越えたタレントプール
「Bloomキャリア登録」は、転職を検討している人が興味のある大手企業に自身のキャリア情報を登録できるサービスです。登録者は、経験に合った募集ポジションの案内を企業から直接受け取ることができます。
特徴は、参画企業間で登録者情報を共有する「協働型」の仕組みにあります。例えば、明治の採用サイトから登録した人材情報は、他の参画企業も閲覧できます。これにより、各企業は「自社の認知が低かった層」や「中長期的に転職を考えている潜在層」へのアプローチを拡大できます。Bloom代表取締役の平原俊幸氏は、この仕組みが採用戦略の新たな選択肢として支持を広げていると説明しています。
個人のニーズに応える直接コミュニケーション
転職を考える側にもメリットがあります。情報が溢れる中で、「自分の経験がどこで活かせるのか知りたい」「個別に合った情報を受け取りたい」というニーズが強まっています。このサービスは、企業からの直接的なアプローチを通じて、そうした個人の期待に応えることを目指しています。
導入企業には、トヨタ自動車、三井物産、サントリーホールディングス、KDDI、楽天グループ、野村證券などが名を連ねます。食品、金融、製造など異なる業界の企業が参画することで、「IT業界に興味があった人が、食品や金融業界での活躍の場に気づく」といった、新しいキャリアの発見も生まれています。
Q&A
Q. 「Bloomキャリア登録」とは何ですか?
A. 転職検討者が興味のある大手企業にキャリア情報を登録し、企業から直接オファーを受け取れるサービスです。参画企業間で登録者情報を共有する仕組みが特徴です。
Q. 普通の転職サイトとどう違うのですか?
A. 企業が単独で活動するのではなく、他の大手企業と連携して人材プールを形成・共有する「協働型」である点が大きく異なります。
Q. どのような企業が利用していますか?
A. トヨタ自動車、三井物産、サントリーホールディングス、KDDI、楽天グループ、野村證券など、68社の大手企業が導入しています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
他社サイトから登録した人材にもアプローチできるのが、従来にはない発想ですね。自社だけではリーチできなかった層に、コストを抑えて接触できる点が導入企業の支持を集めている理由でしょう。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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