
プロディライト、全国の市外局番に対応する「IP-Line area+」提供
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株式会社プロディライトは、クラウドPBX「INNOVERA」と組み合わせて利用できるIP電話回線「IP-Line area+」を2026年8月1日に提供開始しました。これまで一部地域ではオンプレミス機器の設置が必要でしたが、本サービスにより全国47都道府県の市外局番をフルクラウド環境で利用できるようになります。企業は機器導入の負担を減らし、より柔軟に電話環境を構築できるようになります。
ポイント
- 1全国47都道府県の市外局番をフルクラウドで利用可能に
- 2オンプレミス機器不要でクラウドPBX「INNOVERA」を導入可能
- 3既存回線からの変更で機器削減や運用負担の軽減を実現
「IP-Line area+」の概要
「IP-Line area+」は、全国47都道府県の市外局番を新規発番・継続できるIP電話回線サービスです。これまではVoIPゲートウェイなどの機器を社内に設置しなければクラウドPBX「INNOVERA」を利用できない地域がありましたが、本サービスを「INNOVERA」とセットで契約することで、機器を導入せずに既存の市外局番を継続利用したまま、ビジネスフォンのフルクラウド運用が可能になります。これにより、機器導入に伴う初期費用や保守・メンテナンスの負担を軽減し、柔軟かつスピーディーな電話環境の構築を実現します。
既存サービス「IP-Line」との違い
既存のIP電話回線サービス「IP-Line」には、通話コスト削減に貢献する「90秒課金」などの特長があります。一方、「IP-Line area+」は全国の市外局番に対応する点が強みです。両サービスは対応エリアや料金、サービス内容が異なるため、企業は利用環境や運用方針に合わせて最適なプランを選択できます。プロディライトのウェブサイトには、各サービスが提供できる市外局番一覧や特徴、料金が掲載されています。
提供開始の背景
プロディライトは自社開発のクラウドPBX「INNOVERA」に加え、回線とSIP端末を提供することで、電話環境のワンストップソリューションを提供しています。しかし、これまでのIP電話回線サービスでは、フルクラウド環境で利用できる市外局番が東京都の「03」や大阪府の「06」などの一部地域に限られており、それ以外の地域ではVoIPゲートウェイなどの機器を設置する必要がありました。この課題を解決するため、全国47都道府県の市外局番に対応する「IP-Line area+」を開発しました。
今後の展開
プロディライトは「IP-Line area+」の提供を通じて、地域による導入条件の差を縮小し、全国の企業に対してより利便性が高く、利用しやすい電話環境の提供を進めていきます。また、現在「INNOVERA」を利用中の企業でも、回線を「IP-Line area+」に変更することで、設置機器の削減や不要化を実現できる場合があります。支店や営業所の新規開設、電話環境のクラウド化、運用負担の軽減を検討する企業が選択肢にできます。
Q&A
Q. 「IP-Line area+」とは何ですか?
A. 全国47都道府県の市外局番を新規発番・継続できるIP電話回線サービスです。クラウドPBX「INNOVERA」とセットで利用することで、オンプレミス機器なしでフルクラウドの電話環境を構築できます。
Q. 既存の「IP-Line」と何が違いますか?
A. 「IP-Line area+」は全国の市外局番に対応する点が最大の違いです。一方、「IP-Line」は通話コスト削減に貢献する90秒課金などの特長があり、対応エリアや料金体系が異なります。
関連リンク
- https://innovera.jp/service/ip-line/
- https://innovera.jp/contact/
- https://innovera.jp/
- https://prodelight.co.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
全国の市外局番をクラウドPBXで利用でき、多拠点展開や拠点移転時の電話環境を整えやすくなります。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
