
トビラシステムズ、迷惑電話番号をリアルタイム照合できるWeb APIを提供開始
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トビラシステムズ株式会社は、自社の迷惑情報データベースをWeb API連携で利用できる「迷惑情報データベースWeb API」の提供を開始しました。法人向けサービスでの迷惑電話対策ニーズの高まりを受け、より導入しやすい形で提供するものです。クラウドPBXやコールセンターシステムなどに組み込むことで、事業者は利用者に安全な通話環境を提供できます。
ポイント
- 1電話番号をトビラシステムズの迷惑情報DBと照合し、危険度をリアルタイム判定
- 2クラウドPBXや名刺管理ソフトなど多様なサービスにAPI連携で容易に導入可能
- 3月額10万円から提供開始し、照会件数に応じた柔軟な料金体系を採用
提供の背景
近年、法人を狙ったボイスフィッシングや悪質営業などの迷惑電話が増加しています。トビラシステムズはこれまで、迷惑電話番号や事業者番号を収集・分析した独自データベースを、アプリやSDK形式で提供してきました。しかし導入には個別開発が必要で、より手軽に活用したいという法人向けサービス事業者の声に応えるため、Web API形式での提供を決めました。
サービスの仕組み
事業者は自社のサービスから電話番号をAPI経由で照会すると、トビラシステムズのデータベースと照合され、危険番号や注意番号、事業者番号などの判定結果が即座に返ってきます。この結果をクラウドPBXやコールセンターシステム、名刺管理ソフトなどに表示することで、利用者は相手の素性を確認した上で安心して電話に対応できます。
データベースの精度と更新
トビラシステムズの迷惑情報データベースは、警察や外部機関、利用者からの情報に加え、独自調査を統合して構築されています。迷惑電話の検出率は約99%、詐欺SMSの検知精度は約97%に達し、情報は日々更新されます。利用者が増えるほど収集情報が増え、精度がさらに向上する仕組みです。
利用料金と対象事業者
月額10万円(税抜)から利用でき、照会件数や利用条件によって料金は変動します。想定利用者として、クラウドPBX事業者、コールセンター事業者、名刺管理ソフト事業者などを挙げており、申し込み後にはAPI仕様書と検証環境が提供されます。
Q&A
Q. 迷惑情報データベースWeb APIとは何ですか?
A. 事業者が自社システムから電話番号を照会すると、トビラシステムズの迷惑電話データベースと照合し、危険度や事業者情報をリアルタイムで取得できるサービスです。
Q. どのような事業者が利用できますか?
A. クラウドPBX事業者やコールセンター事業者、名刺管理ソフト事業者など、電話番号を扱う法人向けサービスを提供している事業者が対象です。
Q. データベースの精度はどの程度ですか?
A. 迷惑電話の検出率は約99%、詐欺SMSの検知精度は約97%で、情報は日々更新され、利用者が増えるほど精度が向上します。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
迷惑電話のDBをAPIで呼べるのは、クラウドPBX事業者にとって導入ハードルが下がって嬉しいですね。月額10万円からというのも、中小ベンダーに刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
































