
AIエージェント「Askhub」にGPT-5シリーズを搭載、誤情報削減で業務精度を向上
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インターセクト株式会社は2025年8月8日、同社が提供するAIエージェント構築サービス「Askhub」に、OpenAI社の最新言語モデル「GPT-5」シリーズを搭載したと発表しました。
今回のアップデートにより、企業は自社のデータと連携したAIエージェントを、より高性能な頭脳で運用できるようになります。回答精度の向上や複雑な業務の自動化が期待され、社内業務の効率化が新たな段階に進むことになりそうです。
ポイント
- 1AIエージェント「Askhub」が最新モデル「GPT-5」に対応
- 2誤情報を大幅に削減し、より高精度な業務処理が可能に
- 3用途で選べる3つのモデルでコストと性能を最適化
インターセクト株式会社は、社内ナレッジと連携可能なAIエージェント構築サービス「Askhub」において、OpenAIがリリースした最新AIモデル「GPT-5」シリーズの提供を開始しました。今回の対応は、GPT-5の公式リリースと同日に行われたものです。
発表によると、「GPT-5」は前世代のGPT-4を大幅に上回る性能を持ち、特に誤った情報を生成する「ハルシネーション」を大幅に削減しているのが特徴です。高い文章力と推論能力によって、これまでAIには難しかった専門分野の質問や、複雑なタスクにも対応できるとしています。
提供されるモデルは、最高性能の「GPT-5」、速度と性能のバランスに優れた「GPT-5 mini」、そして最も高速で低コストな「GPT-5 nano」の3種類です。企業は、高度な意思決定支援から定型的な応答まで、業務内容やコストに応じて最適なモデルを選択できます。
「Askhub」は、社内データを活用した独自のAIエージェントを構築できるサービスで、問い合わせ対応の自動化やマーケティング分析、議事録の自動生成などに活用されてきました。今回のGPT-5搭載により、長文や複雑な質問への対応力が向上し、大規模なデータを扱う業務のさらなる効率化が見込まれます。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
GPT-5シリーズ対応で、AIエージェントが一段と実務で頼れる存在になりそうです。誤情報の削減と高度な推論力の両立は、専門性の高い業務で特に効果を発揮するでしょう。