
ホテル向け「asagotta Phone」開始、スマホ受電やモーニングコールを標準搭載
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合同会社甲南キッチンは、ホテル向けの自社開発IP-PBX「asagotta Phone」の提供を開始しました。モーニングコールや4言語の音声ガイダンス、DND(応答拒否)などを標準搭載します。客室数や運営体制に応じてクラウド・オンプレミス構成を選べ、スマートフォンやPCも内線端末として使えます。PMS連携やAI電話応対はオプションで提供します。
ポイント
- 1ホテル向けのモーニングコールや4言語の音声ガイダンスを標準機能に搭載
- 2客室数や拠点数に応じてクラウド・オンプレミスを選び、スマホでも内線受電
- 3PMS連携やAI電話応対はオプションで、施設の規模と構成に応じて見積もり
ホテル運用に必要な機能を標準搭載
asagotta Phoneは、ホテル・旅館の電話設備更新を想定したIP-PBX(電話交換機)です。甲南キッチンが客室インフォメーションやスマホ内線の開発で得た知見をもとに、交換機本体とホテル向けの運用機能を設計・開発しました。
モーニングコールは客室からのセルフ設定とフロントによる代行設定の両方に対応し、設定・実施履歴を確認できます。メッセージランプの点灯・消灯やDND(応答拒否)も標準機能です。
音声ガイダンスは日本語・英語・中国語・韓国語に対応し、客室ごとの言語設定を記憶します。
クラウド・オンプレミスを選び、スマホやPCで受電
小規模施設向けのクラウド構成から、安定性を重視する大規模施設向けのオンプレミス構成まで、客室数・拠点数・運営体制に合わせて設計します。スマートフォンやPCを内線端末として使え、フロントから離れた場所でも受電できます。
通話履歴や課金データを保存し、Web管理画面で稼働状況を確認できます。24時間の死活監視も標準で備えます。施設の電話環境を選ぶ際には、端末配置やネットワークと合わせて構成を検討する必要があります。
PMS連携・AI応対はオプション、料金は個別見積もり
標準機能とオプションの範囲は、次のように分かれます。
| 区分 | 主な機能 |
|---|---|
| 標準 | モーニングコール、メッセージランプ、DND、4言語の音声案内、履歴・課金データの保存、Web管理、24時間死活監視 |
| オプション | PMS連携、AI電話応対、通話録音、外部通訳センターとの三者通話接続 |
PMS(ホテル管理システム)と連携すると、着信時にゲスト名や予約情報を表示できます。ただし、対応できるかどうかは連携先のPMS仕様によります。AI電話応対は一次応対を担う追加機能で、標準機能には含まれません。
料金は客室数・拠点数とクラウド/オンプレミス構成などに応じて個別見積もりです。今回の発表では一律の料金は示されていません。

出典:甲南キッチン/PR TIMES。標準機能とオプションの機能一覧。PMS連携の対応可否は連携先の仕様によります。
Q&A
Q. asagotta Phoneとは何ですか?
A. ホテル向けに自社開発されたIP-PBX(電話交換機)です。モーニングコールや多言語音声案内を標準搭載し、スマホやPCを内線端末にできます。
Q. AI電話応対は標準機能ですか?
A. AI電話応対はオプションです。PMS連携、通話録音、外部通訳センターとの三者通話接続なども、標準機能とは別に提供されます。
Q. 料金とPMS連携の条件は何ですか?
A. 料金は客室数・拠点数や構成に応じた個別見積もりです。PMS連携の対応可否は、連携先の仕様によるため事前確認が必要です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
モーニングコールや言語案内を標準で扱えます。電話設備の更新時に、ホテル固有の機能を一つずつ追加する負担を見直せそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
